1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 12:53:39.25 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「これを…どこに入れればいいの?ここ?うん……あっ……」

初めての感触、そんなに衝撃的じゃなかったけど
これが止められなくなるくらいの快感だなんて信じられない。
そんなに気持ちよくなんてないじゃない。

少しは自分で新しいこと試してみないといけないみたいね。
どうすればいいのかな。

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 12:54:56.59 ID:fFennlLI0
あれは小学5年生の夏だったかしら。

すごく好きなアイドルがいたんだけど、それを目的に買った雑誌の中に投稿コーナーがあって
そこに『オナニー』っていう文字があったの。

ξ゚听)ξ「オナニー?」

言葉は知っていたけど、意味はいまいちよくわからなかった。
いやらしい言葉なんだろうな、くらいには思っていたけど。

その投稿コーナーには毎月色んな質問が寄せられていて
それはほとんど性に関することだったわ。


《Q.オナニーがしたくてしたくて、勉強が手につきません》
《A.オナニーを1回したら1時間勉強する、といった規則を作ってみましょう》

《Q.部屋にあるものを膣に入れたい衝動に襲われます》
《A.清潔なものなら入れても平気ですが、角のあるものや小さいものは入れないようにしましょう》

5 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 12:55:41.79 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「ふーん、何を入れてもいいんだぁ」

その雑誌の投稿コーナーには初体験の不安や感想なども寄せられていた。

《塾の先生とHしちゃいました。先生の家に行ったら文房具とか授業で使う道具を入れられちゃいました》

ξ゚听)ξ「????どういうこと???」

その意味はよくわからなかったけど、私は自分の下半身が少しむずがゆくなったのを感じた。
自然に体が小さく丸まっていく。

ξ゚听)ξ「どういうこと〜?体がなんか変……」

私も1回試してみようかな?
でも、そんなことするなんて。
私の中で、好奇心と罪悪感が戦っていた。

こんなこと、誰にも相談できない。
でも、雑誌にはすごく気持ちいいって書いてあるし、すごく惹かれる。

『誰も見てないし、誰にも言わなければ絶対にばれない』

その結論を導き出すまでに1ヶ月くらいかかったっけ。

6 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 12:56:10.21 ID:fFennlLI0
まずは手軽なところで机の角に股を擦りつけてみた。
雑誌によると、それが初めての芽生えになるパターンが多いらしい。

ξ゚听)ξ「いまいちよくわからないわ」

やり方が間違っていたのだろうか?
私は気持ちよくも何ともならなかった。

私は陰核とか膣とか、女性器の名称は知っていたけど
それがどこにあってそれが一体何なのか、全くわかっていなかった。

雑誌に書いてある事しか知識を持っていなかったので
それが全て正しいと思っていた。
その雑誌に書いてあったオナニーのやり方は、膣に何かを挿入するところだけだった。

だから私が陰核を触って快感を得る行為を知るのは、もっとずっと後のことになってしまう。

8 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:03:41.45 ID:fFennlLI0
次に部屋にある物で角がなくて小さくない物を入れてみることにした。
私が最初に見つけたのはえんぴつのキャップ。
塾の先生に文房具を入れられてしまった女の子の体験談に影響されたようだ。

キャップは洗面所で洗ってきれいにしておいた。
エンピツの後ろにさしてあるから、全部入って取れなくなるという心配はない。
下着をずらし、ゆっくりあてがってみる。
しかし場所がよくわからない。

ξ////)ξ「どこに入れればいいかわかんないよぉ…」

角度を変えたりずらしたりしながらキャップをあちこちに押し当てる。
すると、一箇所だけ体に変な感覚が走る場所があった。

ξ////)ξ「ここなのかな」

キャップに力を込めて押し込んでみる。
入った。

9 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:06:07.57 ID:fFennlLI0
にゅるにゅるとキャップは私の中に吸い込まれていった。
私はゆっくりそれを出し入れしてみた。

ξ////)ξ「う…ん…」

気持ちいい……のかしら?
よくわからない。

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:07:25.40 ID:D3zuQvRPO
こういう小説を待ってた。皆が反対しても俺は応援する!

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:09:22.84 ID:/l05ufl/O
ついにこのネタに触れてしまったか・・・
 ('д`)y-~~~
 ノ(へ )へ
まぁ頑張れお

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:10:13.15 ID:+2FnUlPh0
パンツ脱いで待機

14 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:10:18.85 ID:fFennlLI0
でも今まで味わったことのない感覚だ。
出したり入れたり、少しの間繰り返してみたけれど、結局最後まで癖になるような快感はやってこなかった。

ξ゚听)ξ「もう終わりにしよっと。変なの」

私はオナニーの快感をしることなく初めてのオナニーを終えた。
キャップは気持ち悪いのですぐゴミ箱に捨てた。


それでも、しばらくは体が変だった。
そして気持ちも変だった。

『また何かしてみたい、この先にきっと何かあるはず』

私はその衝動に負けて今度はもっと大きな物を入れてみたくなった。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:10:19.50 ID:NRM14lr3O
オレも応援するZE!!

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:11:46.65 ID:slVdnOfW0
これは良スレ

17 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:12:02.15 ID:fFennlLI0
そんな私の目にとまったのはママの化粧品の瓶。
細めで15cmくらいの、先の丸くなった瓶。

ξ゚听)ξ「ママにばれちゃうかな。でも入れてみたいな……」

私はその瓶を持ち出して洗面所に向かった。
そして石鹸を付けて、先の丸くなっている部分を特に念入りに洗った。

ξ゚听)ξ「これ入れたらどうなるんだろう」

期待と不安で私はドキドキしていた。

J( 'ー`)し「ただいま」

ξ゚听)ξ「!!!!」

その時、ママが帰ってきた。
今日はパートの日じゃなかったっけ。
私は慌てて瓶を洗面所に置いて部屋に帰った。

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:12:10.16 ID:D3zuQvRPO
ツンにエロを求めてたのは俺だけじゃなかったんだな!

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:12:36.28 ID:kO3eBvtZ0
私怨

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:13:22.62 ID:slVdnOfW0
wktk

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:13:39.53 ID:kBgAowpR0
つまんねえんだよ
厨房小説は厨房板でやれ
死ね

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:14:04.87 ID:D3zuQvRPO
母ちゃん来ちゃったか・・・・・・

23 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:15:03.92 ID:fFennlLI0
J( 'ー`)し「ねぇ、ツン?このお化粧品…」

バレた?
どうしよう。
怒られるかもしれない。

J( 'ー`)し「まだ早いでしょ、でもお化粧品に興味持つなんてやっぱり女の子ね」

ξ゚听)ξ「ごめんんささい」

J( 'ー`)し「いいのよ、いつか大人になったらお化粧の仕方教えてあげるからね」

ママはそれっきり何も言わなかった。
バレてない。
でも、ごめんなさい。
お化粧にも少し興味があるけど、本当は違うことに使おうとしてたの。

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:15:09.45 ID:kO3eBvtZ0
>>21
つまらないのはお前の人生では?

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:15:31.05 ID:o2+0zO1b0
ナチュラルに主人公男だと思ってた俺バカス

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:15:44.96 ID:hRTNJPpW0
俺の人生もつまらないよ

31 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:18:45.32 ID:fFennlLI0
次の機会はすぐにやってきた。
学校が早く終わった日、ママはパートでいなかった。
そういうつもりじゃなかったけど、せっかくだし…と私はまた瓶を洗った。

下着は全部とった。
横から入れてみようとしたけど、ゴムが引っ張られて痛かったから。

瓶から石鹸の香りがする。
雑誌に書いてあった通り、私はそれを1回舐めて濡らした。

ベットで横になりながら、私は瓶を股間にあてがった。
少し揺らしながら、その振動を楽しんだ。

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:20:22.12 ID:iTF6Ui6f0
つづきつづき

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:20:29.66 ID:hRTNJPpW0
           i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
           |:::::::| ,,,,,_  ,,,,,,| 
           |r-==( 。);( 。)   
           ( ヽ  :::__)..:: }
        ,____/ヽ  ー== ;  ほうほう それでそれで?
     r'"ヽ   t、   \___ !
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ 
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j
    /  \__       /
    |      "'ー‐‐---''

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:20:33.62 ID:NtzQaet5O
ktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:21:01.56 ID:UFl/tKnV0
もう既に初めてじゃなくなってるじゃねえかwwwwwwwww

36 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:22:22.92 ID:fFennlLI0
キャップの時とは比べ物にならないくらい胸がドキドキしていた。
濡れた瓶は思っていたよりすんなりと中に入ってきた。

ξ////)ξ「ん…」

少し奥に押し込んでみる。
でも一定のところに来ると止まってしまう。
それ以上奥には入らないようだ。

そこから少し引っ張り出してみる。
移動してる幅は2cmくらいだろうか。

入れる時よりも出す時に体に衝撃が走った。

ξ////)ξ「これって…快感!?」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:23:01.58 ID:+2FnUlPh0
うっ

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:24:38.60 ID:D3zuQvRPO
わくてか

40 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:25:04.26 ID:fFennlLI0
初めて感じる気持ちだった。
嬉しいような、恥ずかしいような、とろけてしまうような…。

少しずつ息が荒くなる。
私は夢中で瓶を動かしていた。

ゆっくり入れて、もっとゆっくり出してみた。
引っ張られる感覚が、すごく気持ちよかった。
膣全体が瓶に向かっていくような…不思議な感覚。

でも途中でなぜか急に冷めてしまった。

ξ゚听)ξ「私なんてバカなことしてるんだろう」

取り出した瓶は、先が4cmくらい白く汚れていた。
慌てて洗面所でそれを洗い、ママのドレッサーに戻しておいた。

あの白い汚れはなんだったんだろう。
それよりも、今度こそママにバレたかもしれない。

その罪悪感に、私はその瓶を手にすることはなくなった。

それも半年だけだったけど。

41 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:27:56.11 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξの初体験前夜


オナニーは覚えたけど、快感というものはよくわからないままだった。
それでも相変わらず、膣に何かを入れてみたい衝動に駆られ、時々何かを入れていた。

お気に入り…というか定番は携帯用のBANだった。
性感スプレー。
なんちゃって。

私は中学生になり、クラスメートの内藤という男の子と付き合うようになっていた。
もう付き合って半年。

先月、私の誕生日の日にキスをした。

初めてのキスだったからすごく緊張したけど、それ以上に体が変になった。
下の方がじゅんとして、キューっとなって、足が内股になっちゃって…

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:29:51.27 ID:D3zuQvRPO
内藤キタ( ^ω^)

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:30:14.65 ID:kO3eBvtZ0
age

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:30:19.31 ID:QNhtxyBM0
チンコ起った。
>>1のせいで出かけられない件

46 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:30:21.73 ID:fFennlLI0
でもそんなこと内藤には言えない。

ξ゚听)ξ「バカ!急に何するのよ!!」

私は怒ったふりをしてすぐに帰った。

家に帰って私はすぐにお風呂に入った。
そしてシャワーで…

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:31:15.47 ID:lITv0mSKO
( ^ω^)ツンはそんなことする子じゃないんだお

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:31:20.79 ID:j3acvcmGO
>>42
改めて現実を見た
ありがとう

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:32:56.53 ID:D3zuQvRPO
ツンはえっちだお( ^ω^)

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 13:33:43.87 ID:vG8wDJZy0
( ゚Д゚)y-~ そしてここでED


粉〜雪〜

52 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:34:48.66 ID:fFennlLI0
シャワーを逆さにして股間にあてる。
水圧を最大にして、できるだけ近づけてそのままじっとする。

体の中をしびれるような衝撃が突き抜ける。

私は立っていられなくなり、両膝をつけたまま風呂場にしゃがみ込んだ。

ξ////)ξ「こんなの…初めて…」

キスした時の興奮の逃がし方がわからなかった私はオナニーをしてしまった。

ξ////)ξ「なんで?なんで私こんなことしちゃったの?」

その日は自分がよくわからなくて、内藤にも申し訳ない気持ちになって
寝る前にベットで少し泣いた。

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:35:01.65 ID:D3zuQvRPO
ねえ

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:35:17.33 ID:lITv0mSKO
ツンデレねぇ アソコまで白く 包まれたならァァ

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:37:07.44 ID:hvNhoeR5O
ツン、僕のがこんなにもたくましくなったお( ^ω^)

56 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:37:41.59 ID:fFennlLI0
でも次の日起きるとまた体が変にうずいた。
内藤のことを思い出すたびに、体の下の方がキューンとして
足が大きく開けなくなって、モジモジして座り込んでしまうようになった。

ξ////)ξ「こんなこと誰にも言えない」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:38:29.97 ID:D3zuQvRPO
きとーがおーきーお( ^ω^)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:39:29.05 ID:iTF6Ui6f0
なんで携帯からばっかりなんだ

59 名前:オナニー神 ◆SPERMAzSZ2 [] 投稿日:2006/02/19(日) 13:39:51.19 ID:F+s25AdO0
3行で

60 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:40:04.47 ID:fFennlLI0
内藤は、2人きりで会うたびにキスをしてきた。
上手か下手かはわからないけど、どこで覚えてきたのか唇を吸ったり、舌を絡めたり
2人とも口がベチャベチャになるまで長いキスをした。

そのたびに私の下半身は反応して、帰ると下着を通り越して太ももまで濡れていることもあった。

ξ////)ξ「これって普通のことなのかな」

私は誰にも相談できないまま、内藤とのキスを思い出して毎日オナニーをした。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:42:11.44 ID:hcr38aS50
>>58
ヒント:厨二病

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:42:11.49 ID:SHDP+rmiO
⊂二(#^ω^)二⊃

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:42:47.36 ID:D3zuQvRPO
>>59
内藤と付き合う
ディープキス
下はぐちょぐちょ

64 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:44:19.03 ID:fFennlLI0
シャワーでの刺激に慣れてきた頃、お風呂場にあったボディーブラシを手に取った。
それをゆっくりと入れてみた。

ボディーブラシの先はギザギザになっていて、私の中を激しく刺激した。
私は夢中になってそれを出したり入れたりした。

ξ////)ξ「ああん…うう…ん…」

自然に声が出た。
『早くやめなきゃ、家族に聞こえちゃう』

頭の中ではそう思ってみても、手が止まらない。

『もっと奥まで…もっと気持ちよくなりたい』

私はボディーブラシを中に入れたまま、シャワーをあててみた。

股間が膨らんできている気がした。
熱い。

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:45:04.20 ID:wVdg4v37O
はい、もう俺のチンチンはバチバチ。

どうするよ>>1

66 名前:オナニー神 ◆SPERMAzSZ2 [] 投稿日:2006/02/19(日) 13:45:14.56 ID:F+s25AdO0
>>63
クスコ

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:47:37.94 ID:EM9wS85ZO
狂おしいほど上げ

68 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:48:23.42 ID:fFennlLI0
私のそんな行為を知らないはずなのに、内藤もどんどんと大胆になっていった。

制服の上から私の胸を触る。
もちろんキスはしながら。

最初はぎこちない動きだったけど、毎日何時間も同じようなことをしてるうちにどんどんと慣れたようで
内藤はすぐに制服を脱がすようになってきた。

69 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:51:38.07 ID:fFennlLI0
ξ////)ξ「ダメ…」

(;^ω^)「なんでだお?早くしたいお」

ξ////)ξ「これ以上はまだ怖いの」

(;^ω^)「もう待てないお!!」

内藤はズボンのあたりをゴソゴソとしている。
それがどういうことなのか私はわかっていたけれど、あまりにも恥ずかしくて

ξ゚听)ξ「帰る!!」

また帰ってきてしまった。
そしてそれを思い出しながらベットでまた…

71 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:55:30.20 ID:fFennlLI0
そして、とうとう内藤に宣言されてしまった。

( ^ω^)「ツンが好きだから、大好きだから全部をしりたいんだお」

ξ////)ξ「うん…」

( ^ω^)「だから、今度の日曜日、えっちするお!!」

ξ////)ξ「うん…」

私も内藤が大好き。
好きな人とそういうことをするのは自然なことなんだよね。

内藤のこと大好きだけど、でも私の気持ちは好奇心が半分を占めているかもしれない。
でもそれは、内藤のこと好きだから、だよね。
好きな人のお願いは聞いてあげないといけないよね。
今度の日曜日、私は内藤の家に行こう。

私は自分に言い聞かせるように心の中でそう決心した。

72 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:59:28.53 ID:fFennlLI0
土曜日の夜。

私は1人で練習をしてみることにした。
下着をつけたままベットで横になって、内藤とキスしてるところを想像した。

内藤はいつも最初に髪の毛を撫でてくれる。
それがくすぐったくて、でも気持ちよくて、私はそれが好きだった。
その後、少し焦ったように洋服の上から胸を触る。
胸全体の上を大きな円を描くように。

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 13:59:30.97 ID:tiJ9Y4VlO
( ^ω^)やったら友達に自慢しまくるお

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:00:28.01 ID:hRTNJPpW0
厨房でそのような行為は・・・

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:00:41.30 ID:+2FnUlPh0
2発目うっ

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:02:11.89 ID:SHDP+rmiO
寮スレ

77 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:02:16.86 ID:fFennlLI0
そして制服のボタンを1つずつゆっくりはずして
シャツのボタンも丁寧にはずして、前だけはだけさせて
ブラジャーが見えると、その下から手を入れてくる。

その手は大きくて暖かくて、そしていやらしくて…

内藤の手が私の胸を弱くつかむ。
そのまま少しずつ力をこめていって、絞るようにだんだん力強くなっていく。

私は想像に合わせて自分で自分の胸を触った。

78 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:04:42.83 ID:fFennlLI0
明日は全部脱がされてしまうのだろうか。
その時私はどう反応すればいいんだろう?

裸を見られるのは恥ずかしいな。
タオルケットでもいいから何かかけながらしてもらおうかな。
下着はやっぱり白がいいのかな。
少し大人っぽいレースがついてるやつ、勇気を出してはいてみようかな。

そして想像の中の内藤の手が下に伸びる。

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:06:10.74 ID:9hL+iNbsO
バーボンだと思った

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:08:24.64 ID:EsSr3NSaO
(;´Д`)ハァハァ

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:09:47.75 ID:UFl/tKnV0
ツンじゃなくてξ゚听)ξなのがミソ

83 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:10:06.88 ID:fFennlLI0
下着の中を手の平全体で軽く撫でる。
少しだけ生えている毛を優しく少しつまんでみる。

もう私の下着は濡れていた。
恥ずかしい。
でもこれなら内藤のこと、すぐにでも受け入れられるかな。

私の指は1番敏感な部分を刺激する。
小さな円を描くように、細かく動く。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:10:26.37 ID:EM9wS85ZO
あげるっきゃねぇ

85 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:14:33.49 ID:fFennlLI0
それを少し続けると、自分でも中なら何かが溢れてくるのがわかった。
熱い液体。
それは更に下着を濡らした。

ξ////)ξ「これ以上汚せないな」
私は下着をはずして全裸になった。


想像の中の内藤が甘い言葉をささやく。
愛してるよ、可愛いよ、大好きだよ…

その言葉に反応して、私はもっと溶けそうな気持ちになる。
それと比例して、熱い液体はどんどん溢れてくる。

そこに指をあてると、スルッと飲み込まれていった。

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 14:18:00.26 ID:QafiqBQw0
何でだろう・・( ^ω^)がめちゃくちゃムカツクんだが
俺だけか?

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:18:41.56 ID:tiJ9Y4VlO
( ^ω^)ツンの事、本当は好きじゃないお
     処女とやってみたいから付き合ってるだけだお
     キスした時も、後少しで吐くところだったしwww
     舌とか入れてくるとかまじきめぇwwww
     やったは後すぐ別れるお


88 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:19:29.66 ID:fFennlLI0
1本…2本…3本…は少し痛いかな。
ここで何かを入れたことがあるってバレたら恥ずかしいから
少し拒否してみようかな。

でも奥の方まではまだ何も入れたことないから、やっぱり痛いのかな。

ここから先は明日の流れに任せよう。
今日は何も入れないで想像だけにしよう。

想像の中の内藤は最後に優しく抱きしめてくれた。

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:19:41.89 ID:UFl/tKnV0
( ^ω^)(あのこがツン別れて付き合ってくれないとツンを殺すっていったからしょうがないお・・・許してほしいお・・・)

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:20:14.04 ID:LJs65fQfO
( ^ω^)テラヒドスwwww

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 14:20:45.00 ID:ouzkFM1d0
                          /⌒ヽ
                         (*^ω^*)  ぶんぽっぽ
                          (   )
                           v v

                           川
                         ( (  ) )



  ドルルルルルルルルル!!!!!            ∴、.:・ ; ;
  _ _  _         _ _    .:・ ο.  ,., ;@;;  _
 ‐― ‐  ― _ - ̄ ‐― ‐  ―   ,.;:、゚,,ω .ρ;∵, ‐―
      ̄      ̄      ̄      ∴、.:・ゞ ;     ̄
                           v v



     ∧_∧ カワイソス
    (´・ω・`)___。
    (  つ【〔ロ=:(∈(二(@
    人 ヽノ   ̄゛
   (__(__)    、、、  ,,,


92 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:23:17.10 ID:fFennlLI0
そんな練習を2回繰り返して、更に夢でも復習して私は日曜日を迎えた。

ξ////)ξ「こんにちは」

(*^ω^)「待ってたお!」

初めて行った内藤の家は、思ったより広くてきれいだった。
そして家族はみんな出かけていた。

下着は、迷いに迷った結果、この前通販で買ったものにした。
上下お揃いで、ピンクのレースのついた少し大人っぽい感じの。
内藤は可愛いって言ってくれるかな。

93 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:25:54.08 ID:fFennlLI0
内藤の部屋に案内されると、そこはまさに男の子の部屋って感じで
ちょっとドキドキした。

ξ゚听)ξ「へぇ、こういうの好きなんだ〜」

私は貼ってあったポスターを褒めたつもりだったのに、内藤はそれをいきなり破って捨てた。

(;^ω^)「このことは誰にも言ったらダメだお」

ξ゚听)ξ「う…うん…」

あのポスターは何だったんだろう?
それは未だにわからない。

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:26:11.94 ID:tiJ9Y4VlO
( ^ω^)。οО(メスブタがやっときたお)

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:27:37.50 ID:rTZlKTqs0
何のポスター貼ってたんだwwwww

96 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:28:07.78 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ( ^ω^)「あの……」

(;^ω^)「なんだお?」

ξ゚听)ξ「内藤から言ってよ…」

長い沈黙が続いた。
いつもなら2人きりになった途端に内藤が横に座ってきて、そのままキスするのにな。

仕方なく沈黙を破ったのは私だった。

ξ////)ξ「あのね、覚悟はしてきたから…」

97 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:32:04.09 ID:fFennlLI0
それを聞いた内藤は、すぐに横にやってきた。
そして私の顔を少し強引に自分の方ぬ向けてキスをした。

私は目を閉じて、練習を思い出した。

内藤に胸を触られたら、少し声を出してみようかな。
変な声にならないかな。
あくまでも自然にしないとね。

ξ////)ξ「優しくしてね…」

私がそう言うと、内藤は私をその場に押し倒した。

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:32:44.27 ID:SHDP+rmiO
(゚Д゚ω゚)

99 名前:(・∀・)[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:33:03.65 ID:LJs65fQfO
wktk

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:35:54.41 ID:cZL+ZN2k0
もうオナニーじゃないぢゃんww

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 14:38:51.97 ID:QafiqBQw0
( ^ω^)。οО(かわいこぶってるのも 今のうちだけだお 化けの皮 はいでやるお)

102 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:40:10.74 ID:fFennlLI0
いつもより何倍も荒くキスされた。
そして胸も強く、力いっぱい揉まれた。

ξ////)ξ「ちょ…痛い…」

(;^ω^)「フガーフガー」

内藤には何も聞こえてないようだった。
と思うと

(;^ω^)「あっ」

そう言ったきり、私から離れてしまった。

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:40:57.18 ID:UFl/tKnV0
( ^ω^)。οО(僕のチンコの皮はいでやるお)

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:42:13.67 ID:tiJ9Y4VlO
(#^ω^)あぁぁぁぁコンドーム買うの忘れたぁぁぁああ

105 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:43:00.62 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「?どうしたの?」
(;^ω^)「なんでもないお。ジュースいるかお?」

え?もう終わり?
こんなところで止められたらせっかくの練習が無駄になってしまう。
それに私の体はもうブレーキがきかない状態になっていた。

ξ////)ξ「お願い、恥ずかしいの。これ以上何も言わせないで…」

私は精一杯の勇気を振り絞って内藤にしがみついた。

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:43:50.24 ID:UFl/tKnV0
ふ た な り の よ か ん

107 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:45:45.96 ID:fFennlLI0
(;^ω^)「フガー」

内藤は再び私を押し倒し、胸を揉みだした。
そして優しくボタンを…

ブチブチッ

引きちぎった。

ξ゚听)ξ「え…あの…」

(;^ω^)「フガーフガー」

内藤の勢いは止まらない。
私が悩んで選んできた下着を一瞬も見ることなく全部はがす。

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:45:55.37 ID:rTZlKTqs0
>フガー フガー
内藤www

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:46:12.84 ID:RMxq0bM20
内藤の興奮ワロスwwwww

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:46:42.30 ID:FwLkwHLA0
バロスwwwwwwww

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:46:51.41 ID:EsSr3NSaO
内藤だめじゃんww

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:08.20 ID:7tUo95p20
やあ(´・ω・`)君か。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、一生童貞のまま死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このコピペを他のスレ、どこか2箇所に貼るか、↓のスレに
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/gamenews/1140277194/l50
「PS3\ξ゚听)ξ/オワタ」
と書き込むんだ。それでは健闘を祈るよ。

113 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:20.67 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「こわい…」

(;^ω^)「フガーフガー」

そして激しく人差し指を私の股間に突き刺してきた。

ξ゚听)ξ「いやぁぁぁぁぁ」

(;^ω^)「フガーフガー」

その指で私の中を乱暴にかき回し始めた。
さっきの余韻で私は濡れていた。

それが一気に引いてしまうような、乾いていく感覚を私は感じた。

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:20.67 ID:LJs65fQfO
内藤ォォォォォ!!!!!!!!!!

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:25.97 ID:UFl/tKnV0
( ^ω^)フガ?フガフガフガ?
ξ゚听)ξ日本語でおk


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:52.42 ID:SHDP+rmiO


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:47:55.66 ID:VpfYsqhP0
(;^ω^)焦って射精したお

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:48:57.76 ID:JfjfGGyFO
内藤ワロス

119 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:49:34.72 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「……」

(;^ω^)「フガーフガー」

内藤は私の足を持ち上げて、股間を覗き込んだ。

ξ゚听)ξ「やだ、恥ずかしいからやめてよぉ」

少し可愛く言ってみたつもりだった。
それでも内藤の耳には届かない。

内藤は何も言わずにズボンを脱いだ。

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:50:01.53 ID:B2LTikRi0
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwww

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:50:35.40 ID:S/8Q1+Wr0
内藤理性崩壊wwwwwwwwwwwwww

122 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:51:03.12 ID:fFennlLI0
そして私の目の前にカチカチになったものを突き出してきた。
白い液体のようなかたまりのようなもので汚れている?
私は何か言おうとしたけど、その前に内藤は私の口にそれを押し込んだ。

ξ////)ξ「うう…モガモガ…」

(;^ω^)「フガーフガー」

突然それを喉の奥に押し込まれて私は息が出来なかった。

ξ////)ξ「なにするのよ!」

やっと内藤が離れてそう言えたんだけど、その時にはもう内藤は私の中に入ろうとしていた。

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:51:47.80 ID:ne5SqUmQ0
内藤バロスwww

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:52:09.97 ID:EsSr3NSaO
(;^ω^)フガーフガー

126 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:53:05.60 ID:fFennlLI0
ズブブブッ

ξ////)ξ「ええええ」

(;^ω^)「フガーフガー」

痛いとか気持ちいいとか、そんなものを感じる余裕はなかった。

ξ゚听)ξ「え…?」

私は事態を理解できずにぽかんとしていた。

内藤は少し腰をバタバタさせたら動かなくなってしまった。
私の口の中は、なぜか苦い味がした。

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:53:19.51 ID:wMB6g7b20
内藤wwwww

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:54:10.69 ID:SHDP+rmiO
( ^ω^)イクッ

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:54:30.24 ID:jVsPkRVN0
ちょw内藤おまwwwww

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:04.14 ID:+4wd3blh0
内藤に嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬

131 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:04.74 ID:fFennlLI0
しばらくして、内藤が起き上がって

( ^ω^)「素敵だったお」

と言った。
私の中で急にこみ上げて来るものがあった。

その後、内藤はあざだらけになった顔で一生懸命謝ってきたけど
私は許さなかった。

そして私達は別れた。

ξ゚听)ξ「やっぱり年上の人がいいわ」

私は新しい恋を探すことにした。




ξ゚听)ξと従兄弟のお兄ちゃん に続く。

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:06.28 ID:mM3aJmP+0
内藤なにやってんだwwwww

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:15.08 ID:EsSr3NSaO
コン・・・・・・




(゚д゚)

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:38.87 ID:JfjfGGyFO
妊娠乙です!

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:55:58.54 ID:+4wd3blh0
>>131
従兄弟のお兄ちゃん

ストライクゾーンなんです><

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:56:19.99 ID:/P1oyg+y0
フガーフガー

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:56:37.52 ID:UJlYC68RO
(;^ω^)フガーフガー・・・・・・・・ウッだお

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:56:44.88 ID:S/9YBBCu0
オナニースレからレイプスレに発展してる件について

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:57:25.67 ID:EsSr3NSaO
従兄弟か
(´・ω・`)か('A`)か


140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:58:26.61 ID:ivGxSBFUO
ビキビキ(#^ω^)童貞拳20倍!!!!!

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:58:28.43 ID:SHDP+rmiO
内藤カムバックw

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 14:59:16.25 ID:ekKXIBX00
内藤きめぇwwwwwwwww

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:59:19.72 ID:LAVJ6f860
('A`)<俺は短小包茎

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 14:59:56.42 ID:mM3aJmP+0
内藤なんかもうおめでとうwww

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:00:34.14 ID:PXFzVSqsO
確かにツンデレはこゆのがなかったからな。イメージの問題で。

何かを踏み越えてしまった感が。

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:00:39.07 ID:etY4KR7SO
ステキだったよ

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:00:44.26 ID:k/AzsqeyO
ダークなのに、それを感じさせない>>1うめぇwwwwwwww

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:01:58.01 ID:1ffeLINM0
ないとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:01:59.60 ID:EsSr3NSaO
         _,,..,,,,_  
         / ,' 3  `ヽーっ 
         l   ⊃ ⌒_つ
          `'ー---‐'''''"

従兄弟です

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:03:07.64 ID:uwSK4BIj0
>>149 ちょwwwwマグロかよwwwwww

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:03:17.29 ID:yQPr1TnO0
で、続きはあるのか?

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:05:29.52 ID:scmjugEt0
なんだこれ

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 15:06:53.05 ID:+Mihnx6wO
これよくかんがえたらレイプなんだよなwww
気付かんかったwww

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:08:04.79 ID:Da3WD6qrO
続き!!

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:09:11.26 ID:/GB4PeasO
wktk

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:13:16.26 ID:SHDP+rmiO
>>153
何で?

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:13:37.05 ID:CGbrt9imO
これは新感覚だなw
続きに期待(`・ω・´)

158 名前:結城萌華 ◆moeka/FsDM [] 投稿日:2006/02/19(日) 15:15:15.61 ID:ffQt+AEoO
ツンがエロキャラΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)wktk

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:18:19.07 ID:SHDP+rmiO
(;^ω^)フガー フガー

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:21:30.69 ID:2iuZ6qJXO
(ヽ゚ω゚)

161 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:22:31.58 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξと従兄弟のお兄ちゃん



内藤と別れてから誰と付き合うこともなく私は高校生になった。

ξ゚听)ξ「どこかに優しくて素敵な人いないかなぁ」

性に対する好奇心は、半分は消えてしまったけれど
それでもあれはヘタクソ相手だったから失敗したのだと気付いて
今度はもっと上手で大人な彼氏を探そうと決めていた。

私の入った高校は共学だから学校には男の先輩がたくさんいる。

162 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:24:00.26 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「誰かいい人いないかな〜」

(*゚ー゚) 「ツンちゃんはどんな人が好みなの?」

ξ゚听)ξ「う〜ん、やっぱり大人で何人も付き合ったことある人がいいな」

(*゚ー゚) 「ええ?他の女の子と付き合ったことある人がいいの〜?」

ξ゚听)ξ「だってその方が上手…いや…女の子に優しそうじゃない?」

毎日友達とそんな話をしては、私は彼氏を探していた。
でも、私の理想を満たしている高校生はなかなかいなかった。

164 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:26:00.08 ID:fFennlLI0
(*゚ー゚) 「あの先輩がツンちゃんと付き合いたいって言ってるんだけど」

ξ゚听)ξ「あの人、前に彼女いたことある?」

(*゚ー゚) 「う〜ん。多分いないと思う」

ξ゚听)ξ「じゃあ断る」

私はとにかく初体験の嫌な想い出を忘れてしまいたくて、経験豊富な人を探した。
あんなこと、繰り返したくなかったから。

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:26:02.43 ID:/GB4PeasO
wktk

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:26:27.64 ID:rZ7yTQCMO
ハヤク!WKTK

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:27:28.18 ID:rZ7yTQCMO
wktk

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:28:35.55 ID:7tUo95p20
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)

169 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:28:36.70 ID:fFennlLI0
ある日、ママに言われたひとことで私の胸は躍った。

J( 'ー`)し「従兄弟のドクオくんがこっちの大学に受かったから、家を探すまでうちに住むからね」

ドクオお兄ちゃん。
最後に会ったのはいつだったかな?
まだ私が小学校低学年でお兄ちゃんが高学年くらいの頃だったかな?


ξ゚听)ξ「いつから来るの?いつまでいるの?」

J( 'ー`)し「うーん、卒業してからだから3月になるかしら?いつまでかはわからないわ」

ξ゚听)ξ「私お迎えに行くからね!」

J( 'ー`)し「この子ったら。昔からドクオくんが大好きなんだから」

そう、ドクオお兄ちゃんは私の初恋の相手でもあった。
優しくてカッコイイお兄ちゃん。
きっと女性経験も…

ううん。それだけじゃなくて、純粋に私はお兄ちゃんに会いたかった。

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:29:15.90 ID:RMxq0bM20
なんだがアレな予感…('∀`)

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:30:16.67 ID:cZL+ZN2k0
ドクオw
大学入学時はスペックたけぇんだなw

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:30:27.91 ID:7tUo95p20
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)フーン       ('A`;)

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:30:31.15 ID:rZ7yTQCMO
ktkr

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:30:31.47 ID:/GB4PeasO
('∀`)

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:32:02.87 ID:mM3aJmP+0
まさかな予感

176 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:32:23.66 ID:fFennlLI0
そしてついにその日がやって来た。

('A`)「しばらくお世話になります」
J( 'ー`)し「自分の家だと思ってゆっくりしてね」
ξ////)ξ「……」

J( 'ー`)し「あらら、この子ったら。あんなにドクオくんに会うのを楽しみにしてたのに」

('A`)「久しぶりだな、ツンちゃん。大きくなったなぁ」

ξ////)ξ「……」

お兄ちゃんは私が想像していた以上にカッコよかった。
初恋だったお兄ちゃん。
やっぱり私の目は間違ってなかった。

お兄ちゃんの部屋は私の部屋の隣になった。
年頃の男女なのに、うちの両親は何も心配してない様子。
私はこんなに淫らな気持ちになっているのに。

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:33:09.17 ID:mM3aJmP+0
ドクオ顔がテンション低いな

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:34:24.94 ID:gKnQolA7O
('A`)ショジョジャネエノカヨ

179 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:34:43.70 ID:fFennlLI0
お兄ちゃんが初めてうちに来た日はなかなか眠れなかった。

壁1枚隔ててそこにお兄ちゃんがいる…
何をしているんだろう?
年頃の男の子って毎日しないといられないんでしょう?
お兄ちゃんもそういうことしてるのかな…

お兄ちゃん、お兄ちゃん…

私はお兄ちゃんに優しく抱かれる妄想をしながら下着の中に手を入れた。

180 名前:結城萌華 ◆moeka/FsDM [] 投稿日:2006/02/19(日) 15:35:52.18 ID:ffQt+AEoO
wktk

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:36:20.91 ID:7tUo95p20
<丶`∀´>ツンを奪った謝罪と補償を要求ニダ   ('A`;)

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:36:39.91 ID:/GB4PeasO
wktk

183 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:37:01.56 ID:fFennlLI0
朝になって台所に行くと、もうお兄ちゃんは起きていた。

ξ////)ξ「おはよう」

('A`)「お、おはよう。学校か?」

恥ずかしくてなかなか顔を見ることができない。

('A`)「ちょうど出かけるから一緒に駅まで行くか?」

お兄ちゃんに誘われて私達は一緒に家を出た。
でも、その途中で少し悲しい話をされてしまった。
お兄ちゃんはこれから彼女と会うのだそう。
やっぱり彼女いるんだ…

悲しかったけど、なんだか悔しいという気持ちにもなった。
私のお兄ちゃんなのに。

彼女に負けたくないと思った。

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:39:15.28 ID:rZ7yTQCMO
wktk

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:40:01.28 ID:/GB4PeasO
ξ/////////////)ξ

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:40:09.51 ID:SHDP+rmiO
シコ

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:41:44.60 ID:2iuZ6qJXO
( ;ω;)ツン…。

188 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:41:54.38 ID:fFennlLI0
その日の夜、少し遅い時間にお兄ちゃんは帰ってきた。

J( 'ー`)し「おかえりなさい、お風呂沸いてるから入りなさいね」

('A`)「あ、入ってきたからいいです。あ…」

J(*'ー`)し「あらあらまぁまぁ」

(*'A`)「すみません」

J(*'ー`)し「ふふふ、若いっていいわね」

そんな2人の会話を背中で聞きながら、私はもっと悔しい気持ちになっていた。
私のお兄ちゃんなのに。
見ず知らずの女に取られたくない!

それでもその日の夜、私はお兄ちゃんと知らない女の人のいやらしい行為を想像して
また下着を濡らしてしまった。

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:42:55.37 ID:RMxq0bM20
ドクオ…
カノジョ・・・・
オフロ・・・・

いや念の為だ

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 15:44:00.74 ID:WEJ7QN+o0
風俗

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:44:49.51 ID:7tUo95p20
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 泡姫!泡姫!
  ⊂彡

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:45:52.99 ID:/GB4PeasO
引っ張らないでξ/////////////)ξ

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:46:33.00 ID:rZ7yTQCMO
節句巣(´∀`)ъ

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:46:46.49 ID:0X2MwQAKO
>>191
泡姫ワロスww

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:47:04.09 ID:lulJC9y5O
ドクオの顔文字でイケメンつうのが想像できない

196 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:47:11.52 ID:fFennlLI0
お兄ちゃんは毎日家を探しに出かけていたけれど、なかなか見つからなかった。

J( 'ー`)し「見つからなかったらここから通ってもいいのよ」

('A`)「そんなに甘えるわけにはいきませんよ」

お兄ちゃんは遠慮しているようだった。
本当にずっといてくれてもいいんだよ。
私は日に日にお兄ちゃんのことが大好きになっていった。

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:49:27.42 ID:7tUo95p20
从リ'A`)リ ←イケメン

198 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:50:00.17 ID:fFennlLI0
('A`)「いい部屋が見つかって、そこに決めようと思ってるんですけど」

ある日の夕食の時にお兄ちゃんがそう言い出した。
それは春から通う大学のすぐ近くで、この家からは少し離れた場所。

ξ゚听)ξ「やだよ!」

思わず言葉が出てしまった。
お兄ちゃんがいなくなっちゃう。
そんなのイヤだ。
私の正直な気持ちだった。

J( 'ー`)し「そういう訳にいかないでしょう?新しい部屋、1度見に行こうかしら」

('A`)「そうして下さい、みんなに見て決めてもらおうかな」

ξ゚听)ξ「じゃあ私が見てあげる!」

私はその部屋を見て、何かしらケチをつけて契約させないつもりだった。

('A`)「じゃあツンちゃんに見て決めておらおうかな」

私とお兄ちゃんは、次の日曜日、一緒にその部屋を見に行くことになった。

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:50:19.25 ID:RMxq0bM20
从リ;´Д`)リ ハァハァ

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:52:30.51 ID:c+kauX5F0
( ^ω^)。οО(そろそろ僕の出番だお)

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:52:49.01 ID:aC2U1IXmO
ξ゚з゚)ξ('ε`*)

202 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:52:55.82 ID:fFennlLI0
日曜日、私はいつもより早く目が覚めてしまった。
お兄ちゃんと2人きりで出かけるのは実は初めて。
少しデートっぽいな、と思いながら、念のためシャワーを浴びた。
体は少し丁寧に洗った。

203 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:55:31.51 ID:fFennlLI0
お兄ちゃんの探してきた部屋は、外の水道メーターのところに鍵が置いてあって
中を自由に見れるようになっていた。
中に入ると南向きの窓があって、家賃のわりに広くてきれいだった。
相場はわからないけど、お兄ちゃんの言ってた予算よりも安かった。
これでは反対する理由がない。

('A`)「いいだろう?ここに決めちゃうよ」

私は何も言えなかった。

('A`)「ツンちゃん?どうしたの?」

私は知らないうちに泣いていた。
そんな私を見て、お兄ちゃんはすごく困っていた。

204 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:57:56.75 ID:fFennlLI0
ξ////)ξ「お兄ちゃん!!」

私はたまらなくなって、お兄ちゃんに抱きついてしまった。

ξ////)ξ「お兄ちゃんが好きなの!離れたくないの!引越しなんてしちゃやだぁ…」

お兄ちゃんはそんな私を一度は引き離そうとしたけど
強くしがみついたままでいたら、ギュっと抱きしめてくれた。
そして優しくキスしてくれた。

('A`)「お前、キレイになったよな…」

お兄ちゃんは何度も何度もキスをしてくれた。
上手だった。

無言で手をつないだまま私達はその部屋を後にした。
彼女もこの部屋に連れてくるのかな。
それでも、私の方が先にこの部屋でキスしたもんね。

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:58:13.97 ID:7tUo95p20
                        /⌒i
          /´⌒ヽ       /-=-ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          {、 ^ ω^ヽ,---、/´ -=-イ   <女の子を泣かす奴は許さないお!
        / ̄`r´´´``Y_,,,/´-___,,/`ヽ`ヽ  \____________
     r´⌒{、´´ i、 _  ×/゙ヾ_  { ⌒) ))
     {   ヾ-=-バ-=~r´⌒ヾ  Y´ _/ //
     ヽ ⌒`{´i´~{i´⌒}}ヽ-=-´ヽ=´ヽ/-=´-´
       ヽ ノ{´i⌒i´⌒i}ノrイ〈/   ̄
      r´⌒.r~i⌒i⌒`iノ rイ/
     ri_i_i_iヽ.iヾ、 i  /゙ ~ 〈
     /´ ヽ/  、 /  `ヽ
    ξ゚听)/ ´ ヾ_r ´Y⌒`ヽ
    ( つr´ y  ∧  i  ヾ }
  〜(   ( ) ノ  / ヾ 人_( )/
    |  |ヾ y´`)  i´  ヾ /ヽ

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 15:58:47.64 ID:1ffeLINM0
どくお…

207 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:00:03.18 ID:fFennlLI0
('A`)「なんか帰りたくないな」
ξ////)ξ「うん…」

私達は手をつないだまま、街をさまよった。
そしていつの間にかホテル街に来ていた。

('A`)「こういうとこ来た事ある?」
ξ////)ξ「ううん……お兄ちゃんは?」

お兄ちゃんからの返事はなかった。
きっと彼女とよく来てるんだろうな。

お兄ちゃんに引っ張られるように、私はホテルに入った。
部屋の写真がたくさん飾ってある。
お兄ちゃんは慣れた手付きでボタンを押して、鍵を受け取った。

ずっと下を向いていたせいで私はせっかくのホテルを観察できなかった。
ただお兄ちゃんにしがみついてドキドキしていた。

208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:00:38.52 ID:c+kauX5F0
('A`)。οО(あ〜マンドクセ。早いとこヤっちまうか・・・)


209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:01:26.68 ID:rZ7yTQCMO
wktk

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:02:52.05 ID:Da3WD6qrO
浮気!

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:03:36.55 ID:h8lYzSqY0
今おいついた。
213 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:04:17.59 ID:fFennlLI0
('A`)「もしかして初めて?」

ξ////)ξ「ううん…1回だけ…」

('A`)「そっか」

初めての方がよかったのかな?
お兄ちゃんのためにもっと大切にしておけば良かったかな。
内藤なんかに。
ああ名前も思い出したくない。

ξ////)ξ「私シャワー浴びてくるね」

私は緊張をほぐそうと思ってそう言った。
でもお兄ちゃんは

('A`)「そのままでいいよ」

と言った。

そして私の服を脱がしてくれた。
コートはちゃんとハンガーにかけてくれたし、やっぱり女の子の扱いに慣れてるんだなぁ。

214 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:07:02.88 ID:fFennlLI0
私は下着だけにされて、ベットに座らされた。
そしてお兄ちゃんは優しくキスをしてくれた。
舌を絡めて、それを吸ったり噛んだり、とにかく上手だった。

私の下着を脱がさないで、その上から胸を揉んだりつついたり…
私はもう立ち上がることができないくらい感じていた。

ξ////)ξ「お兄ちゃんも脱いでよぉ」

('A`)「そうだな」

少し離れるのが寂しかったけど、1人だけ下着姿でいるのはちょっと恥ずかしかった。
うつむいたままお兄ちゃんを待っていると、今度は後ろから抱きしめてくれた。

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:07:09.39 ID:oSw2shim0
(;'A`)フガーフガー

216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:09:12.44 ID:UfdFA5cl0
オッケェイ追いついた

217 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:10:40.74 ID:fFennlLI0
そして顔を少し後ろに向けられて、またたくさん優しいキスをした。

キスはしたまま、お兄ちゃんの手が後ろから私の方に伸びてくる。
左手は優しく胸を揉みしだいて、右手はおへその下あたりを優しく撫でている。
お兄ちゃんの動きは全てゆっくりで優しかった。

そしてブラジャーを取られ、下は半分脱がされた。
足にかかったままのパンツが少し邪魔だったから取ろうとしたら
お兄ちゃんにダメって言われちゃった。

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:10:57.71 ID:OEJJSlFOO
>>215
ワロチュwwwwwwwwwww

219 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:14:09.43 ID:fFennlLI0
お兄ちゃんはずっとキスをしたまま、私の中に指を入れてきた。
口はふさがれている状態なのに、私は我慢できなくて何回も声をあげた。

ξ////)ξ「お兄ちゃん…ん…くぅ…」

やっぱり慣れてる人は上手だなぁ。
そんなことを考えながら、私はお兄ちゃんに全てを任せた。

220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:20:18.38 ID:/GB4PeasO
wktk

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:20:32.68 ID:YHmF7uum0
展開が読めそうで読めないスレ

222 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:20:35.50 ID:fFennlLI0
お兄ちゃんの指が優しく、でも激しく動き出した。
私の外と中に快感がせめてくる。

ξ////)ξ「もうダメぇ…おかしくなっちゃう…」

お兄ちゃんの指の動きが弱くなって、それでも私の1番いいポイントから離れなかった時
私は意識が薄くなった。

ξ////)ξ「…っ…」

そして声にならない声をだして、知らない世界を見た。

ξ////)ξ「お兄ちゃん……」

私はベットに倒れこんだ。

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:21:41.12 ID:5c/a9oUVO
イカセタ('∀`)

224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:21:57.96 ID:z/kqfuFC0
(;^ω^)「フガーフガー」


225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:22:13.90 ID:+5/Fqqb+O
ドクオ…

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:23:50.69 ID:UFl/tKnV0
(;^ω^)「シコシコあのときのツンのシコシコ顔思い出すだけでシコシコ・・・・ウッ」


227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:24:31.00 ID:SHDP+rmiO
おれもちょっとカッコよかったらなぁ…

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:27:37.90 ID:eZKzXTcyO
ブーン不憫だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

229 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:30:04.44 ID:fFennlLI0
('A`)「今度は俺の番かな」

そう言うとお兄ちゃんは隣の部屋へ続く扉を開けた。
あんなところにドアがあったんだ…

扉の先にあったのは変なイスだった。

ξ゚听)ξ「え…」

余韻にひたる暇もなく、私の脳は無理やり現実に戻された。

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:30:48.48 ID:oZfu8rAX0
ちょwww変な椅子wwwww嫌な予感wwww

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:31:07.44 ID:aCumULj30
三か…いや…

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:31:10.54 ID:IN3o6NTe0
変な展開キタコレw

233 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:31:22.01 ID:fFennlLI0
そのイスには手錠がいくつもついていて、横には何本も紐があった。
よく見るとそれは紐よりも少し幅が広い布のようなものだった。
そして全てが根元で繋がっていた。

ξ゚听)ξ「ええ?」

戸惑う私を無視して、お兄ちゃんはそのイスの部屋に向かった。
そしてそのイスに座った。

ξ゚听)ξ「えええええ」

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:31:40.84 ID:UFl/tKnV0
ドクオそういう趣味か

235 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:31:51.54 ID:fFennlLI0
('A`)「さぁ、その手錠を全部とめてくれ」

慌てていた私は言われるまま、お兄ちゃんの手と足を手錠でとめた。

('A`)「次はそこにある服を着るんだ」

指差された先には、レザーのような肌触りのやたら布の少ないピチピチのワンピースがあった。
私がそれを着ると、柔らかかったお兄ちゃん自身がムクムクと大きくなった。

('A`)「さぁ、次はムチで俺を叩くんだ」

ξ゚听)ξ「……」

236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:32:07.82 ID:SHDP+rmiO
展開読めねw

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:32:42.10 ID:UfdFA5cl0
オニーイチャーーーーン!!!1wwwwwwwwwwwwwww

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:32:59.52 ID:eZKzXTcyO
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:33:01.20 ID:aCumULj30
うはwwwwwww

240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:33:22.95 ID:IN3o6NTe0
ドクオwwwww

241 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:33:41.18 ID:fFennlLI0
私は本当に何が何だかわからなくて、とにかくお兄ちゃんの言いなりになった。
そしてイスの横にあったムチでお兄ちゃんを叩いた。

(*'A`)「ああーん」

よく見るとお兄ちゃんの体は傷だらけだった。
彼女ともこうやって遊んでいたのだろうか?
そこでやっと冷静になった私は段々腹が立ってきた。

ξ゚听)ξ「なんで私がこんなことしないといけないのよー!!!」

その言葉にお兄ちゃんはもっと興奮して大きな声をあげた。

(*'A`)「ああーん」

ξ゚听)ξ「バカー!!!」

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:33:46.10 ID:tiJ9Y4VlO
( ^ω^)あれ?ラブホに仕掛けたカメラにツンが写ってるお!!

243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:34:10.85 ID:UFl/tKnV0
そしてこのスレによりVIP内顔文字系小説で
ドクオはMという設定ができてしまうのであった

244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:34:17.54 ID:NXhZ7Yck0
ちょwwwwwwwwwww何この展開wwwwwwww

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:35:11.78 ID:SHDP+rmiO
ブーンwww

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:36:02.17 ID:kcy5uyg90
良スレあげ

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:36:23.36 ID:eZKzXTcyO
(´・ω・`)レッツくそみそ

249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:37:15.83 ID:mM3aJmP+0
なにこの展開よめねぇよwwwww

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:37:25.70 ID:2iuZ6qJXO
外で爆笑した俺がいり

251 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:37:38.48 ID:fFennlLI0
私は怒りをこめてもっと強くお兄ちゃんを叩いた。


どうしてこんな目に合うのよー!
私の理想の人はどこにいるのー?
今度はどんな人を探したらいいんだろう。




ξ゚听)ξと( ´・ω・`)の恋 に続く


続きはご自由にお書き下さいw

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:37:48.85 ID:OEJJSlFOO
(*'A`)ああーん
(;^ω^)フガーフガー

こいつらワロスwwwwwwww

253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:38:19.94 ID:mM3aJmP+0
|ω・`)僕の番ですか?

254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:38:47.06 ID:S/8Q1+Wr0
ワロスwwwwwwwwwwwwwww

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:39:12.55 ID:VedQtgsX0
これはオモシロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:40:22.40 ID:SHDP+rmiO
流行らせようぜwwwww(;^ω^)フガー フガー

257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:40:23.63 ID:oZfu8rAX0
いや、ここは是非>>1に続きもやってほしいwwwwwww

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:41:20.15 ID:mM3aJmP+0
とりあえず(;^ω^)フガー フガー

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:41:44.65 ID:2TK8cMDE0
うわぁ・・・俺も毒男板住人だしドMらしいし・・・人事とはおもえん・・・www

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:42:25.09 ID:mM3aJmP+0
IDにmが3個
・・・あぁそうゆうことか

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:44:01.55 ID:UfdFA5cl0
( ´・ω・`)「好きです」
ξ゚听)ξ「死ね!」




262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:45:23.66 ID:VpfYsqhP0
( ^ω^)面白かったお

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:45:56.19 ID:IN3o6NTe0
能登下手くそだよ能登

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:46:06.98 ID:/l05ufl/O
すごい進んでるねwwwwほす

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:46:31.88 ID:mM3aJmP+0
>>261
カワイソスwwwwwwwwww

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 16:47:47.74 ID:tiJ9Y4VlO
⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン


ドンッ

(*'A`)ブーンもっとああーん

⊂二(^ω^ )二二⊃ブーン


ドスッッ

(*'A`)ああーん

(;^ω^)フガーフガー


267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 16:48:59.96 ID:JfjfGGyFO
>>1
の帰還に期待。

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:02:38.33 ID:L/DgWj/+0
( ´・ω・`)<早く童貞捨てたいよぅ・・・・

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:02:56.29 ID:SHDP+rmiO
___ ___ ___ ___
|^ω^| |^ω | |ω | |  
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:03:08.49 ID:1ffeLINM0
(;^ω^)フガーフガー

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:03:15.98 ID:2iuZ6qJXO
( ^ω^)フガフガ

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:08:02.44 ID:NSRBOItaO
(; ^ω^)フガー、フガー、ドクオ……やっぱりブーンはドクオじゃなきゃ………

(*'A`)………ああーん

279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:09:27.66 ID:6A8LrKKH0
(;^ω^)フガーフガー

281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 17:11:27.08 ID:RLk8cO3zO
藁田

282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:13:18.08 ID:HBb86qFiO
オナニーとは関係なくなってきてるな

283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:15:31.11 ID:NSRBOItaO
( ^ω^)ドクオの趣味に付き合ってあげるのはブーンだけだお

(*'A`)…………ブーン……


( ^ω^)誰にもドクオは渡さないお

(*'A`)やん………


(;^ω^)いくお、フガー、、フガー


(*'A`)…ああーーんダメー




284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:25:40.67 ID:cZL+ZN2k0
うはwww
完璧なエンディングww

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:26:42.21 ID:TqZRX9rU0
>>243
もう定着してるキガス

286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:34:24.48 ID:6A8LrKKH0
(´・ω・`) 「レッツくそみそ!!」

(*'A`) 「ああーん」
(;^ω^) 「フガーフガー」

(´・ω・`) GO!

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

ドン!

(*'∀`*) 「ああーん」
(;^ω^) 「フガーフガー」

ξ;゚听)ξ・・・・ちょ・・・・・・何やってんのよ?・・・・・・・・

(´・ω・`;)・・・・・・・・・・GO!

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

ドン!

ξ#゚听)ξ痛っ!!何すんのよ!!ぶち殺すぞ!!!

(*'∀`*) 「ああーーん!!!1」
(;^ω^*) 「フガーフガー!!!!」

ξ#゚听)二二⊃≡☆'A`;)^ω^;)・ω・`;) グヘエッ

287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:36:36.27 ID:NSRBOItaO
>>1マダー?

( ^ω^)人('A`*)

288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:42:14.51 ID:NSRBOItaO

( ^ω^)今日はドクオの為に新しいムチを買ったお

(*'A`)…………ブーン…………

( ^ω^)よし、今からやるお

(;'A`)えっ、ちょ、おまっ、

(;^ω^)いくおーフガーフガー

(*'A`)ああんーあーんブーンのエッチィーー

こうして夜も更けてくのであった
―――――完

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:46:08.10 ID:yrhMTn0L0
  ‡⌒‡ヽ   ,,A,,,A,,  \_._/
ミ( ^ω^)ミ  (´・ω・`)  ('A`)
  \ー、\   |rt メ||  〜)〜)
   ヾゝ \  ||キ,メ||''´`フj',人
     ヾゞ_,,二ヽ、iメ||ヽ二ノヽ、 )
     `''┴┴ゞ  \__,,,ノジ
         ノ ` ´'i、ュュュュ/
        (    )
         )  (
        (    )
         \ /
           V
           ‖
         ξ゚听)ξ

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:46:22.60 ID:ihXwynNeO
( ^ω^)童貞 下手糞
('A`)ドM
(´・ω・`)ゲイ

291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:52:22.46 ID:pr3qKk2I0
>>290
ちょWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 17:53:12.01 ID:NSRBOItaO

(*'A`)アフ……ン……ブーン……もっとぉ


(;^ω^)もっとかお、もう疲れたお


293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:00:21.52 ID:ihXwynNeO
大好き「だった」お兄ちゃんがこの家から出ていって二週間が経った。
あれ以来、前のような性欲が沸いてくることは無くなっていた。
それというもの、そういう事を想像するとあの時のお兄ちゃんを思い出してしまうからだ。

大好きだったお兄ちゃん、憧れていたお兄ちゃん、上手だったお兄ちゃん・・・そして、変態だったお兄ちゃん・・・

・・・サイッテー。

またいつもの変わらない時間が流れていく、いや、一つ違うとすればオナニーをしなくなったかな。
今日もまた、つまらない学園生活。本当につまらない。

続きはおまえが書け↓

294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:01:14.93 ID:NSRBOItaO
(*'A`)女王たまーーー

( ^ω^)おほほほほ 私のムチに耐えられるかしら

295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:04:35.68 ID:3HAzLczo0
   <`/>'^ヾヘ/>
   ノ/((ノ´ノ))ヾ 
   (((ゝd*・_・*)
    リ(_]っl:>っ  
     |  |・|    
     /_|__|
     し´J 


296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:09:15.08 ID:yrhMTn0L0
(=゚ω゚)(*゚ー゚)(,,゚Д゚)(;><)(*‘ω‘ *)( ゚∀゚)o彡゚ (・∀ ・)/ ,' 3  `ヽーっ(,' 3)
ブーン系小説にあんまり出てこない僕達のこともたまには思い出してください

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:11:00.27 ID:UFl/tKnV0
荒巻と長岡けっこうでてるぞ

298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:11:30.92 ID:o2+0zO1b0
そんなある日、私は勉強の気分展開に公園を歩いていた。
つまらない日常。小さい頃大好きだった噴水や、鳩も、今じゃなんとも感じない。
ため息をつき、帰ろうとする。すると。
なんとベンチの女性が服を脱ぎだしたのだ・・・!


や ら な い か

299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:11:39.73 ID:m75nEXOz0
俺はしぃが好き

300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:12:38.31 ID://TGjTdM0
なんでどっくんやり手なん?

301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:16:01.66 ID://TGjTdM0
全部読む前にどっくんがやり手とかかいてごめんね

302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:18:17.56 ID:fFennlLI0
私はすぐに逃げようとしたけど裸の女の人に行く手をふさがれてしまった。

ξ゚听)ξ「や、やめて下さい!」

叫んでも誰も助けてに来てくれなかった。
女の人はコートも何も着ていない。
もちろん下着もつけていない。

全裸だ。

ξ゚听)ξ「たす…け…て…」

足が震えて動けない。
ここまでか? と思った時、思わぬところから助けがやってきた。

303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:19:25.70 ID:qP9PjplD0
ちょwwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwww

304 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:22:15.87 ID:fFennlLI0
ガサガサ…
( ´・ω・`)「ふぅ。スッキリした」

私の逃げ込んだ場所のすぐ後ろは私と同じくらいの背丈の木が植えてあった。
それはまるで柵のようになっていて、私はそれを突破して逃げることができなかったのだ。

( ´・ω・`)「ええ?なんで裸の女がいるんだ!?」

その声は、天からの助けだと思った。

ξ゚听)ξ「こっちに来て!早く!」

305 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:25:34.20 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「ん?他にも人がいるの?何してるの?」

ξ゚听)ξ「襲われてるのよー!!!!!!」

( ´・ω・`)「な、なんだってー!!!!!」

その叫び声を聞いて、全裸の女の人は逃げていった。
 
ξ゚听)ξ「こわかった…」

私はヘナヘナと、その場にしゃがみ込んでしまった。

( ´・ω・`)「大丈夫かい?」
その男性は、柵をまわって私の方へやって来てくれた。

ξ゚听)ξ「大丈夫です、どうもありが…」

お礼を言おうとした私の目に飛び込んできたものは、男性のパンツだった。
その男は、上はちゃんと服を着ているものの、下はパンツ1枚だったのだ!

ξ゚听)ξ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:26:25.09 ID:IAOmixgE0
ちょwwwwwwwwwww>>298からつづくのかyp!wwwwwwwwwww
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:28:42.00 ID:o2+0zO1b0
まさかや ら な い か から普通に続くとは
レズwktkだったのにwwwwwww

309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:28:59.54 ID:ihXwynNeO
>(´・ω・`)「な、なんだってーっ!!!!!」

ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



310 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:31:48.44 ID:fFennlLI0
私の大声に慌てて、男は逃げていった。
今日はなんてついてない日なの。
変質者に連続で会うなんて。

半泣きになりながら私は帰り道を急いだ。

( ´・ω・`)「あの…」
ξ゚听)ξ「!!!」

なんと男はついてきていた。

ξ゚听)ξ「また大声出しますよ!?」

( ´・ω・`)「違うんだ、言い訳を聞いてくれ」

ξ゚听)ξ「そんなの聞きたくありません!」
私は男を無視して走り出した。
男は諦めたのか、それ以上追いかけてこなかった。

311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:34:31.48 ID:o2+0zO1b0
とその前にコマーシャル!


あんぱーんはあん!ぱん!
ブールマイイ!ブールマイイ!
トリビアの泉 毎週水曜日絶好調放送中☆

312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 18:36:46.41 ID:bnVTjkBO0
ショボンバロスwwwwwwwwwwwwwwww

313 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:37:17.81 ID:fFennlLI0
私は高校3年生になっていて、そろそろ進路を決めないといけなかった。
何年か前まではドクオお兄ちゃんと同じ大学に行こうと思っていたけど
その夢はあの日に全て終わった。

ξ゚听)ξ「もう思い出すのはやめよう」

J( 'ー`)し「ツン、卒業したらどうするの?」

ξ゚听)ξ「大学に行きたい。…予備校とか行ってもいいかな?」

私は自分の家がそこまで裕福でないことを知っていた。
少し遠慮がちにそう聞いてみたのだが、ママは笑って許してくれた。

ξ゚听)ξ「ありがとう、ママ。私勉強がんばるからね」

私はみんなより少し遅れて、夏から予備校に通うことにした。

314 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:39:23.84 ID:fFennlLI0
──ワロス予備校

ξ゚听)ξ「夏期講習の手続きはここでいいんですか?」

私は、家から自転車で通えるところにある予備校に入ることにした。
入学の手続きをして、その日は軽く見学をして帰った。

ξ゚听)ξ「私にはもう勉強しかないわ!」

お兄ちゃんの一件以来、私の下半身はおとなしくなっていた。
これは勉強に集中するチャンス! と私は自分で自分を奮い立たせた。

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:39:29.06 ID:SR7FEdc0O
やっと追い付いた

良スレage

316 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:41:56.67 ID:fFennlLI0
そして夏期講習の初日。
J( 'ー`)し「いってらっしゃい」
ξ゚听)ξ「いってきまーす」

よし!
勉強頑張るぞ!
私は張り切っていた。

ξ゚听)ξ「えっと、この教室でいいのかな?」
私は案内の紙に書かれていた番号の教室に入った。

( ´・ω・`)「新しい生徒さんかな?」
ξ゚听)ξ「!!!!」

( ´・ω・`)「!!!君は確か…」
ξ゚听)ξ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:46:23.68 ID:yrhMTn0L0
(´・ω・`)かわいいよ(´・ω・`)

318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 18:47:27.91 ID:bnVTjkBO0
観察スレとか見てたから('・ω・`)が面白いキャラに見えてくる
ツン死見てくる

319 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:48:06.61 ID:fFennlLI0
私は混乱して、大声を出してしまった。
教壇に立っていたかつての変態男は、慌てて私を教室の外に連れ出した。

( ´・ω・`)「何してるの?」
ξ゚听)ξ「こっちのセリフよ! 変態!!」

( ´・ω・`)「僕はここの講師をしているんだ、大学生アルバイトなんだけど」

変態男はとにかく落ち着いてくれ、と私に言い、話を続けた。

320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:49:48.33 ID:VSe844u/0
wktk

321 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:51:31.62 ID:fFennlLI0
自分はテラワロス大学に通う大学3年生であること。
ずっと前からこの予備校で講師のアルバイトをしているということ。
実はあの日、お腹が痛くなって仕方なく外で用を足していたということ。

女の子の声に驚いて立ち上がったら裸の女の人が見えてもっと驚いたということ。
本気で私を助けるために柵を越えて行ったのに、急いでいたからズボンをはき忘れていたということ。

ξ゚听)ξ「…信用できないわ…」

それでも、私は他の予備校に変わることができない。
もう夏期講習料は振り込んでしまったから、これ以上お金を使いたくなかった。

( ´・ω・`)「信用してくれとは言わない。ただ、あの時のことは事故なんだ。忘れてくれないか」

仕方なく私はうなづいた。

322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:53:12.57 ID:o2+0zO1b0
記憶にあるのはここまで。
3日後、私は薄暗い機会の中で目を覚ますことになる。
「ん・・ここは・・・?」

「やあ、目を覚ましたかい?」

「!!!おにいちゃん・・・!!」

私を見下ろし、目を光らせているのはまさしくあの兄だった。
「何よ!なんの用よ!ここから出して!!」
「無駄だよ。君はこれから改造されるんだ。」
「何ですってえ!?」
「こんな危険な世の中を救うために、俺はサイボーグを作るのだ!そして!お前こそが、第一号となるのだアアア!!」
「なんてこったあああああああああ!!!!!」

323 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:56:03.06 ID:fFennlLI0
それから毎日のように予備校に通って、変態男…いや、そのショボン先生の授業を受けた。
女子生徒に人気のある先生だった。

ξ゚听)ξ「やっぱり変態じゃなかったのかな」

私の中で、先生に対する意識が少しだけ変わっていった。

そして夏期講習の最終日、先生に呼び出された。

( ´・ω・`)「これで辞めちゃうの?」

ξ゚听)ξ「はい、あとは独学でどうにか頑張ります」

( ´・ω・`)「そっか」

先生は少し寂しそうな顔をしていた。
でも仕方ない、うちにはこれ以上予備校に支払いを続ける余裕はない。

ξ゚听)ξ「お世話になりました」
( ´・ω・`)「ちょっと待って」

先生はサラサラとメモ用紙に何かを書いて私に渡した。

( ´・ω・`)「いつでもいいから電話して」

324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 18:56:16.97 ID:bnVTjkBO0
wktkwktk

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 18:59:58.80 ID:d72yMmly0

  
      ハハハハ
     ξ*゚听)ξ・・・・・
     γ ) ∞ヽ
    / /   ノ |
   / /    (| |
  / /     \ヽ
 ⊂/ * * * * **ヽ
  んん〜〜〜〜ゝ
     | | | |
     | | | |
     | | | |
     L_つL_つ

326 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:05:24.01 ID:fFennlLI0
そして、秋になる前に私たちは1つになった。

( ´・ω・`)「きゃぁぁ変態!!」
ベットの中でショボン先生は私によくこう言った。

ξ////)ξ「だから、あれは誤解だったんですってばぁ」
私はいつも、あの時のことでからかわれていた。

最初は変質者だと思っていた男の人。
でも実際は、すごく私を大切にしてくれる素敵な人だった。
そして今は、私に勉強を教えてくれる優しい彼氏。

洋服を無理やり脱がせたりしない、ムチで叩いてくれなんて言わない
普通の男の人だった。

327 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:09:10.06 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「じゃあここからここまで宿題ね」
ξ゚听)ξ「はい、先生」

私は先生の家で勉強を教わりながら、ごくノーマルなHを経験した。
幸せな日々だった。

ショボン先生の勉強の教え方は、すごく上手だった。
私の気持ちを逆手に取って

( ´・ω・`)「ここまでできたらキスしてあげるね」

なんてことを言う。
私は先生にキスして欲しくて、一生懸命問題を解く。
それが正解だと、長いディープキスをしてくれた。
不正解だった場合は、おでこに軽くキスをしておしまい。

328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:11:28.54 ID:ihXwynNeO
名言集
(;^ω^)「フゴーフゴー」
(*'A`*)「アァンッ!」
(´・ω・`)「レッツくそみそ」

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:12:51.01 ID:o2+0zO1b0
(*'A`*)「ああーん」

330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:13:52.98 ID:n/iCMX7k0
今北
とっても危ないかほりがするスレはここですか?
(;^ω^)フゴーフゴー

331 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:14:39.26 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「やだぁ〜もっとぉ〜」

そんなことを言っても、先生は厳しいから絶対にしてくれない。
私は頑張って問題を解いた。

そして問題集が1冊終わるたびに、私を優しく抱いてくれた。
私が恥ずかしがるから部屋の電気を消して
私が痛くないようにゆっくり動いてくれて。

すごく愛されてるんだな、と実感できた。
愛情よりも性欲に走ってしまっていたのね、と過去の自分を反省したりした。

そして先生の素晴らしい個人授業のおかげで、私は先生と同じ大学に入ることができた。

ξ////)ξ「うわぁぁん、先生ありがとう」

( ´・ω・`)「これからはもう先生じゃないよ、ショボンって呼んでくれ」

これから1年間しか同じ大学には通えないけど、私はその先もずっと一緒にいたいと思っていた。

334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:15:22.53 ID:6A8LrKKH0
('A`)鬱駄氏脳・・・

335 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:19:20.16 ID:fFennlLI0
私はママの反対を押し切り、ショボンの家に毎日のように通った。
半同棲の日々が続いた。

( ´・ω・`)「ねぇ、親御さんはここに来ること何て言ってるの?」

ξ゚听)ξ「ママはちょっと怒ってる。でも私、離れたくないんだもん!」

( ´・ω・`)「ふぅむ」

ショボンは何か考えているようだった。

( ´・ω・`)「じゃあ、正式に一緒に住もうか?」

そして、ショボンは私の家に挨拶にやってきた。

336 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:24:50.88 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「初めまして、ショボンと申します。ご挨拶が遅くなって申し訳ありません」

ショボンはスーツ姿で、お菓子を持ってやって来た。
その時、ママは少し不機嫌そうな顔をしていた。

( ´・ω・`)「話が前後してしまって、申し訳ないと思っています」

ショボンは申し訳ない、申し訳ないと何度も繰り返した。
私は黙ってそれを見ていた。

( ´・ω・`)「実は、お嬢さんと結婚を前提としたお付き合いをさせて頂いてます」

J( 'ー`)し「なんですって?」

ママが慌てる。
私も本当はものすごく慌てた。
そんなの初耳だったから。
でもややこしくなりそうなので黙っていた。

337 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:26:59.63 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「先日、VIP商社から正式に内定をもらいまして、今後の見通しがついてきたんです」

ショボンは話を続けた。

( ´・ω・`)「これを機会に、少し時期は早いかもしれませんが、お嬢さんと一緒に暮らしたいと思っています」

J( 'ー`)し「……」

ママは黙っていた。
その日はショボンは1人で帰り、、私はママと2人で話し合いをすることになった。

338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:28:11.94 ID:6YeDSO/3O
追い付いた。>>1頑張れ

339 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:28:53.07 ID:fFennlLI0
J( 'ー`)し「…いい人みたいね」
ママは少し寂しそうに言う。

J( 'ー`)し「本当はね、あなたに彼氏ができたって聞いて不安だったの。でもあんないい人なら安心ね」

ξ゚听)ξ「じゃあ…」

J( 'ー`)し「でもね、こんなに早くあなたを取られてしまうなんて寂しいわ」
ママの目に涙が浮かんだ。

J( 'ー`)し「でも…あなたが幸せならそれでいいのよ」

ξ゚听)ξ「ママ…」

J( 'ー`)し「こんなに早くお嫁入りさせる気持ちを味わうなんてね…」

340 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:31:46.24 ID:fFennlLI0
涙が止まらなかった。
ママ、ごめんなさい。
でも本当に彼は私を大事にしてくれるんです。
親孝行もろくにできてないうちから家を出ていこうなんてわがまま言ってごめんなさい。
でも、今は彼とずっと一緒にいたいの。

J( 'ー`)し「女の子はね、男の人に愛されるのが1番の幸せだからね」
ママは涙をふいてそう言った。


次の日、早速ショボンにそのことを告げると

( ´・ω・`)「週に1回は君の家に行ってママと一緒に食事をしようね」
と約束させられた。

ママのことも考えてくれるし、しっかりしてるし
何より、私のことも大切にしてくれる素敵な人なんだろう。

341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:33:18.96 ID:NSRBOItaO
(´・ω・`)実は……ドクオ君と付き合ってます

(*'A`)ママ…………ごめんなさい、

342 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:35:14.65 ID:fFennlLI0
それから、正式に私達の同棲は始まった。

ξ゚听)ξ「おはよーう!ダーリーン♪」
( ´・ω・`)「おはようハニー♪」

私たちは毎日、新婚気分でこんなやり取りをしていた。
幸せの絶頂だった。

ξ゚听)ξ「ダーリン、何か硬いものがありますよ?」

( ´・ω・`)「これは…君をかき混ぜる棒さー!!!」

ξ゚听)ξ「きゃぁぁぁぁぁぁん♪」

そして私たちは、毎朝のように裸で抱きしめ合った。

343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:35:23.67 ID:6YeDSO/3O
(;^ω^)「(ボクの出番はまだかお…)」

344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 19:35:37.05 ID:bnVTjkBO0
このフラグはどのように折れるのだろうか

345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:37:48.47 ID:NSRBOItaO
(´・ω・`)実は………

J('ー`)しツンにはあの事言ったの?

(´・ω・`)うん、まだなんだ

J('ー`)し親としてはあの娘を傷付けたくないの…………分かれましょう

(´・ω・∴;

346 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:38:11.23 ID:fFennlLI0
ショボンはいきり立った棒を押し付けながら、私の体を舌でもて遊ぶ。

ξ////)ξ「はやくぅ」
( ´・ω・`)「まだだ」

たくさんじらして、私が十分に濡れるまで入れてくれない。

ショボンの舌は、私のわき腹をなぞるように下におりていく。
それが腰のあたりにくると、私は我慢できずに声をあげる。

ξ////)ξ「あふっ」
( ´・ω・`)「もっと声を出していいんだよ」

そうは言われても、このアパートはそんなに壁が厚くない。
近所に聞こえないかしら? と私はいつも唇を噛んで声を殺していた。

347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 19:39:09.32 ID:bnVTjkBO0
ツンデレにツン属性がねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

348 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:41:20.21 ID:fFennlLI0
やがてショボンの舌が私の割れ目を刺激する。
足の付け根からじっくりと時間をかけて内側に…
そして中心にきたところで、ショボンの舌は急に硬くなる。

中に入って上を刺激したり横を刺激したり…
私はシーツを噛んで、もっと声を殺す。

それと同時にショボンの指が私の体の上をゆっくりとおりてくる。

ξ////)ξ「もぉ…ダメぇ・・・」

349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:44:53.21 ID:6YeDSO/3O
(´・ω・`)「実は今日はゲストがいるんだ」

ξ///)ξ「えっ・・?」

( ^ω^)「ボクもまぜてやるお!!」
 


すまん・・・orz

350 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:46:12.70 ID:fFennlLI0
その指は、また私の弱い部分を刺激する。
わき腹をなぞって足の付け根へ。
体中の性感帯をショボンに知り尽くされてしまっている私は
ただただ声を押し殺してその快感を味わった。

( ´・ω・`)「今日は上になってごらん?」

私は色んなことをショボンに教わった。
時に勉強、時に世間の常識、そして時にいやらしい自分の姿…

351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:48:06.29 ID:bnVTjkBO0
>>349
普通にVIVIったじゃねえかこの野郎

352 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:52:04.23 ID:fFennlLI0
私は起き上がって体をショボンにピッタリと合わせた。
そして、ゆっくりと自分の中にショボンを導いた。

自分の重さでそれは一気に奥まで入ってきた。
腰がガクガクする。
動けない。

そんな私の腰を持って、ショボンは前後に動かす。

ξ////)ξ「ああ…もう…くっ……いっ…っちゃう…」

ショボンは動けなくなった私を抱きしめ、上下の場所を入れ替えた。
そして激しく突き上げられた私は、意識がもうろうとしながらも
ショボンの顔に手を伸ばし、キスを求める。

353 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:54:14.31 ID:fFennlLI0
ξ////)ξ「んもぅ…遅刻しちゃうよぉ」

ショボンにティッシュで拭いてもらいながら、私はお姫様のような気分でそう言った。
こうやって2人の朝は始まる。

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 19:56:13.45 ID:/MiXb+TB0
今追いついた期待age

355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:00:56.36 ID:6YeDSO/3O
wktk

356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:01:50.07 ID:TUvJZmzo0
彦麻呂「うわぁ、アカン、はぁ…うっ…………スピード違反や〜!」

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:02:00.59 ID:v0KVKE7+O
ちょwwww
オチはどうなるんだwwww

358 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:02:56.66 ID:fFennlLI0
毎週末には、約束通りママのところに行って一緒に食事をとった。
ママはショボンのことをすごく気に入ったようで、いつも笑顔で迎えてくれる。

J( 'ー`)し「いらっしゃい、今日は自家製のピザを焼いたのよ」

( ´・ω・`)「ママの料理はおいしいなぁ、ツンちゃんにも見習ってもらわないとな」

ξ゚听)ξ「もう知らない!」

私は料理が苦手だった。
それでもショボンにおいしい物を食べさせたくて、練習してるんだもん。
そんな私の料理を、いつもおいしいおいしいって言って食べてくれるくせに
ママの前ではいじめるんだからぁ。

359 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:07:08.81 ID:fFennlLI0
そんな平和な日々は過ぎて、ついにショボンは卒業した。

ξ゚听)ξ「ついに社会人かぁ」

( ´・ω・`)「君が卒業したら、正式にプロポーズしていいかな」

突然のことだったので私は頭が真っ白になった。

( ´・ω・`)「君のママにもまた改めて挨拶に行かないといけないなぁ」

ξ゚听)ξ「ショボン!!大好き!!」

360 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:11:31.90 ID:fFennlLI0
でも、社会人になったショボンは仕事が忙しく、なかなか家に帰れない日々が続いた。
まだ学生だった私は、足手まといになりたくなくて寂しいとは言えずにいた。

寂しいのは心だけじゃなかった。
あんなに毎日のように求め合っていたのに、それが日常になっていたのに
急に何もなくなるなんて…

私の体の火照りは次第におさまらなくなっていった。

そして……何年ぶりだろう?
私は自分で自分を慰めるようになっていた。

361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:12:08.93 ID:NSRBOItaO
(´・ω・`)言わなきゃいけない事があるんだ
実は君じゃなくて君のママと付き合いたいんだ
本当にごめんね

362 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:15:47.53 ID:fFennlLI0
ξ////)ξ「んっ…くっ……んん…」

私は自分のどこが感じるのか、ショボンに開発されて知っていた。
だから絶頂を迎えるまでに、さほど時間はかからなかった。

毎晩のようにショボンを待ちながら、ベットで下着の中に手を伸ばす。

ξ////)ξ「もぉ…女の子にこんなことさせるなんて…」

そう言いながらも、私の手は止まることはなかった。

363 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:17:29.57 ID:fFennlLI0
そんな生活に慣れ始めていたある日、ショボンが暗い顔をして帰宅した。

ξ゚听)ξ「どうしたの?」

( ´・ω・`)「転勤になった…」

晴天の霹靂だった。
有能な新入社員でまだ所帯を持っていなかったショボンは、将来を期待されて
成績の良い支社で色々学ぶのだという。

364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:17:51.86 ID:NSRBOItaO
ξ゚听)ξ………あなた私のママと…………

(´・ω・`)悪いと思ってる

ξ゚听)ξ…………………

(´・ω・`)ごめんね



365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:18:51.29 ID:H5QXyAosO
>>364
空気嫁

366 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:20:13.33 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「そんなのイヤだよぉ…」

私はただ泣くしかなかった。
それでも、自分のわがままでショボンの将来をダメにしたくはないと
最後はちゃんと納得した。

その日のショボンはいつもより丁寧に私のことを抱いてくれた。

367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:20:25.31 ID:NSRBOItaO
(´_>`)y-・~

368 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:22:24.37 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「この家は引き払うことにするよ」

ξ゚听)ξ「うん…仕方ないよね」

このアパートでの生活費は、ショボンが全てまかなっていた。
私は家に戻り、ショボンの帰りを待つことにした。

( ´・ω・`)「2ヶ月に1回は帰ってこれるから。そしたら君とママと一緒に食事をしよう」

ξ゚听)ξ「うん…」






( ´・ω・`)「帰ってきたら、君にプロポーズをするよ」

そう言って、ショボンは遠くの街に行ってしまった。


369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:22:39.97 ID:V1ovjcJTO
ここ良いね

370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:24:51.10 ID:dMieMmUN0
ちょwwww
死亡フラグwwwwwwwwwwwww

371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:25:46.69 ID:bnVTjkBO0
>>370
てめっwwwwwwwwwwwwww

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 20:25:57.32 ID:oZfu8rAX0
むしろ寝取られフラグじゃねwwww

373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:27:30.83 ID:RtTldfJxO
ツンの浮気フラグとみた!

374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:31:26.95 ID:H5QXyAosO
メンヘラフラグだと…

375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:33:35.77 ID:QNhtxyBM0
ここはビーチフラグだな

376 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:36:54.64 ID:fFennlLI0
───そして2年の月日が流れた

私は大学4年生になって、就職活動をしていた。
ショボンは2ヶ月に1回帰ってくると言っていたのに、結局2回しか帰ってこなかった。
その2回とも、ママと一緒に3人で外で食事をしただけですぐに会社に行ってしまった。

ξ゚听)ξ「このまま別れちゃうのかな…」

しばらくショボンから連絡はなく、自然消滅してしまうのかと、少し諦めの気持ちもあった。

ξ゚听)ξ「ただいま…」

ショボンが転勤になってから、家の中が暗かった。
ママも寂しかったみたい。

ξ゚听)ξ「??」

377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:38:00.33 ID:7RlcbvXa0
フラグいろいろ立ちすぎwwww

378 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:38:40.15 ID:fFennlLI0
いつもは暗いはずの家から笑い声が聞こえる。
誰かお客さんが来てるのかな?

J( 'ー`)し「おかえり、ツン」
ξ゚听)ξ「!!!!!」

そこにいたのはショボンだった。
少し太って、スーツが似合うようになって、以前と変わらない笑顔のショボン…

ξ////)ξ「うわぁぁぁぁぁぁん」
私は思わず泣き出してしまった。

379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 20:38:48.35 ID:JaAOAcxb0
そして母親とショボンがセクロス

380 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:40:37.88 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「ごめんごめん、驚かせようと思って何も言わずに来ちゃったよ」

J( 'ー`)し「じゃあ私は席をはずそうかしらね」

ξ////)ξ「もぉ!心配したんだからね!」

( ´・ω・`)「いやいや、ママと話をしてたんだよ」
ξ////)ξ「ママと?」

( ´・ω・`)「君のママはOKしてくれたんだけど、君はOKしてくれるかな?」
ξ////)ξ「??」

( ´・ω・`)「結婚して欲しいんだ」
ξ////)ξ「!!!!!!!」

381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:42:00.56 ID:+x1txtDK0
なんでこんなに(´・ω・`)がかっこいいの?

382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:42:49.00 ID:n/iCMX7k0
追いついた

ってwwwwwwwwショボンwwwwww
ついにプロポーズwwww

383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:43:28.29 ID:hmz2yZ3L0
ξ゚听)ξ系の小説で怖い奴を読んだことがある俺は微妙な心境

384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:43:29.79 ID:TMRCCE4L0
やっと追いついた。
ショボンとの別れはいつだ?

385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:44:13.17 ID:+2FnUlPh0
このままハッピーエンドか

386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:45:01.77 ID:tMk7koUB0
>>383
それなんてツン死?

387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 20:45:50.13 ID:JaAOAcxb0
>>383
ツンs?

388 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:45:58.68 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「その前に君に話さないといけないことがあるんだけど」

ショボンは、転勤先の支店で良い成績をあげたので、本店に戻ってきたらすぐに部下がついて
新しいプロジェクトに着手するらしい。
そのためにはまず部下の信頼を得ないといけない。

( ´・ω・`)「そのために君にも協力してもらいたいんだ」

ξ゚听)ξ「?いいけど…」

( ´・ω・`)「良かった。実は転勤先では毎日のように上司の家庭に呼ばれてね」

それにとても感動したショボンは、自分にも部下ができたら同じようにもてなしたいと思ったらしい。
おいしい家庭料理で独身の男性社員を喜ばせてあげて
それが仕事にもプラスになれば、と。

389 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:47:47.40 ID:n/iCMX7k0
>>388
なんかまた一波乱がおこりそうな悪寒

390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:47:52.05 ID:mf1vWnrt0
エッチィー♪┣┫…(*ノ▽ノ)イヤン

391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 20:48:27.57 ID:oZfu8rAX0
>>389
輪・・・何でもない。

392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:48:56.95 ID:JaAOAcxb0
レイープ

393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:49:32.01 ID:wAneQKnK0
ツンの…料理は……

394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:50:38.53 ID:/MiXb+TB0
男性社員という所がアレだな

395 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:52:15.04 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「!料理は少しは上手になったんだからね!」

( ´・ω・`)「ははは、それならいいんだ」

ξ゚听)ξ「今日も私が晩ご飯作るから! 食べていけるんでしょ?」

( ´・ω・`)「もちろん。ただ、話はそれだけじゃないんだ」

ξ゚听)ξ「?」

396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:52:38.19 ID:TUvJZmzo0
彦麻呂「まだ、ダメ?もう無理、でちゃうって…アカンわ…う…うわぁ……
精液様のご乱心や〜!」

397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:54:10.68 ID:jHw/lFkf0
おいおい純愛以外は無しだぞ・・・

398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:54:56.52 ID:6A8LrKKH0
( ´・ω・`)「もちろん。ただ、話はそれだけじゃないんだ」

ξ゚听)ξ「?」

( ´・ω・`) 「レッツくそみそ」

ξ゚听)ξ 「だが断る」

399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:55:02.02 ID:+2FnUlPh0
輪姦学校クル━━━━━(・∀・)━━━━???

400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 20:55:07.70 ID:oZfu8rAX0
>>397
ツンは初体験で内藤でレイプされている件

401 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:56:41.27 ID:jHw/lFkf0
あれは内藤だし、流れ的にギリでおk

402 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:57:44.28 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「ドクオくんって知ってる?」

ξ゚听)ξ「!!!!!!」

( ´・ω・`)「君と同じ苗字だったからね、さっきママに聞いたら君の従兄弟だって」

ξ゚听)ξ「……」

( ´・ω・`)「彼が今度僕の部下につくことになったんだよ。いやぁ、身内だから逆に気楽でいいかもしれないなぁ」

ξ゚听)ξ「……ドクオ…お兄ちゃん…」

( ´・ω・`)「今日も彼を呼んでもらったんだよ、もうすぐ来ると思うけど」

ξ゚听)ξ「なんですってー!!!」

403 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:58:12.84 ID:oSw2shim0
ドクオかよwwwwww

404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:59:16.50 ID:BbW4RLB10
はいはい、3Pフラグ3Pフラグ

405 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 20:59:29.28 ID:fFennlLI0
('A`)「あの…」

しばらくして、申し訳なさそうにドクオがやって来た。
私はキッと睨んだ。

(;'A`)「あ…顔見せに来ただけだから僕もう帰ります…」

J( 'ー`)し「ええ?」
( ´・ω・`)「そんな、遠慮しないでくれよ。もうすぐ君は僕のお兄さんになるんだし」

(;'A`)「いや、今日はちょっと忙しいから…」

そう言ってドクオは帰ってしまった。
ママとショボンは不思議そうな顔をしている。

( ´・ω・`)「まいったな、たった1人の部下なのに嫌われたかな」

406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:00:16.20 ID:/nyeHwJ20
ちょwwwwwwwwwwwドクオktkrwwwwww

407 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:00:38.41 ID:arOhjwgSO
(*'A`)「ああーん」 再  来

408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:01:56.35 ID:oZfu8rAX0
ちょwwwwwwwwwワロスwwwwww

409 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:02:36.26 ID:aIFf6Of30
>>241がテラナツカシスwwwwww

410 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:03:10.44 ID:fFennlLI0
ショボンには申し訳ないけど、このままドクオお兄ちゃんとは何も接点を持ちたくない。
昔のことだけど、思い出したくもないことだけど
それ以前にショボンにあんなこと知られたら大変だもの。

それから何度もショボンは家にドクオお兄ちゃんを呼ぼうとしたけど
そのたびにお兄ちゃんが断ってくれたので、同じテーブルで食事をせずに済んだ。
お兄ちゃんありがとう。

ただ、そんな綱渡りな日々に私は疲れていた。
そしてショボンからはプロポーズの返事をせかされていた。

411 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:03:42.92 ID:fFennlLI0
私が返事をできないまま、1年の月日がたってしまった。

J( 'ー`)し「もう待たせないであげなさいよ」

わかってる。
わかってるよ、ママ。
ショボンのことは大好きだもん。
結婚したいと思ってるよ。

私は意を決して、ショボンの住むマンションに向かった。

2人が一緒に暮らしていた頃とは違う、立派なマンション。
ショボンは社会人になって成功したんだなぁ。

412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:03:52.67 ID:qOlFI7vk0
内藤光臨の悪寒

413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:04:17.35 ID:/MiXb+TB0
( ^ω^)そろそろ僕の出番だお

414 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:04:39.50 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「よく来たね、入りなさい」

ショボンに招かれて部屋に入ると、そこには…

(;'A`)「あ、こ、こんにちは…」

ドクオお兄ちゃんがいた。

ξ゚听)ξ「なんで?」

( ´・ω・`)「君になかなか返事をもらえないからね、僕が1人でおもてなししてたんだよ」
ξ゚听)ξ「……」

苦痛の食事タイムだった。
何を食べても味がわからなかった。

415 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:05:01.72 ID:fFennlLI0
それでも、ドクオお兄ちゃんが何も言うつもりはないんだとわかると
ちょっと安心している私がいた。
このままお互いに一生黙ってればバレないわよね。

その時、ショボンの電話が鳴った。

416 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:05:29.77 ID:fFennlLI0
( ´・ω・`)「これからもう1人、部下が来るけどいいかな?」
ξ゚听)ξ「ええ…」

これで少し気が楽になる。
もう1人の部下の人には私も精一杯おもてなしをしてあげよう。

( ´・ω・`)「それがさ、そいつ面白い奴でさ」
('A`)「ああ、あいつの話は面白いっすよねー」

ξ゚听)ξ「ふぅん?」

( ´・ω・`)「女の子の前でこんなこと言っていいのかな?ははは」
('A`)「フガーフガー」

ξ゚听)ξ「!!!!!!!!!!!!!!!!!」

417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:05:34.18 ID:n/iCMX7k0
なんか欝な展開になりそうだ・・・

418 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:05:59.81 ID:oZfu8rAX0
>>416
おまwwwwwマジかよwwwww

419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:06:04.58 ID:/nyeHwJ20
内藤ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

420 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:06:14.83 ID:fFennlLI0
嫌な予感がした。

( ´・ω・`)「そいつ、まだ初恋の人を忘れられなくて一途に想ってるような純な奴なんだけどね」
('A`)「フガーフガー」

( ´・ω・`)「そうそう、それが口癖でさぁ、はっはっは」
('A`)「フガーフガー」

ξ゚听)ξ「あの、私帰るね」

( ´・ω・`)「ん?なんで?」
('A`)「フガーフガー」

ξ゚听)ξ「ちょっとそれ止めなさいよ!!!!!」

(;'A`)「え…ごめん…」
( ´・ω・`)「どうしたんだ?」

421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:06:16.15 ID:/MiXb+TB0
出番だお( ^ω^)

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:06:48.54 ID:4B8MNfQUO
ブーンktkr!

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:06:51.46 ID:oSw2shim0
何この展開wwwwwwww

424 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:07:02.97 ID:aIFf6Of30
内藤光臨ktkr!!!11

425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:07:23.55 ID:n/iCMX7k0
⊂二二二( ;^ω^)二⊃ ブーン、フガーフガー

426 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:07:28.00 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「とにかく私帰るから! じゃあね!!」

その時チャイムが鳴った。

ピンポーン










私の人生 オワタ\(^o^)/

428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:08:06.53 ID:L/DgWj/+0
     ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

ガチャ



( ^ω^)「お邪魔するお。」

↓後はお前が考えろ

429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:08:47.15 ID:4B8MNfQUO
おまwwww才能ありまくりんぐwwww

430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:09:01.08 ID:qOlFI7vk0
マジで内藤光臨かよ!!!!!

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:09:06.26 ID:6A8LrKKH0
ξ;゚听)ξ・・・・
(;^ω^)・・・・


(;^ω^)フガーフガー

432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:09:30.42 ID:/FK1C7xF0
ちょwwwwwwwアロスwww息ができねぇwwwwwwwwww

433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:09:39.26 ID:2OaDsN8CO
(^・ω・^)

(^>ω<^)

434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:09:53.38 ID:fFennlLI0
⊂ニニニξ゚ω゚)ξニニ⊃ぶーん

435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:10:23.16 ID:d72yMmly0
(;^ω^)フガーフガー

436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:11:45.48 ID:3FOZ6yiaO
>>434
wwwwwwwwwwwwwwww

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:11:52.04 ID:6A8LrKKH0
(^・ω・^) エッチなのはいけないと思います!!

438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:12:37.51 ID:d72yMmly0
((;゚Д゚))ガクガクブルブル

440 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:17:21.39 ID:cZ64gsYm0
規制か?

441 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:19:05.32 ID:4B8MNfQUO
(*'A`*)ああーんもったいぶらないでぇ〜

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:19:34.99 ID:0JXJh1Rq0
やべぇwww仕事が手につかないwwwww

443 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:19:39.74 ID:c17tLfLt0
股間がたちまくりんぐwwww

444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:20:24.34 ID:TMRCCE4L0
このスレ見てたらおっきしたお^^

445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:20:33.02 ID:313zR1/cO
序盤の流れ見てズボン脱いだが…


フガーWWWWW

446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:21:47.13 ID:qOlFI7vk0
( ^ω^)フガーフガー
(*'A`)ああーん
( ´・ω・`)「レッツくそみそ!!」

447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:25:54.87 ID:n/iCMX7k0
>>445
フガーフガーwwwwwwwww

448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:27:30.87 ID:V1ovjcJTO
次はぁ〜

449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:27:50.58 ID:TMRCCE4L0
じらさないでください><;

450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:31:22.85 ID:ni27wrst0
何この良スレwwww

451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:33:18.50 ID:fFennlLI0
\(^o^)/ でオワタらしいよ。



続きは誰でも好きなように書いてください。

           ⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ぶーん

452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:33:20.74 ID:OEJJSlFOO
ま さ か >>426 で 終 わ り じ ゃ な い よ な ?

453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:33:22.32 ID:oSw2shim0
マナカナマナカナー?

454 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:34:12.44 ID:OEJJSlFOO
空気を読まずに質問
くそみそって何?

455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:35:59.50 ID:4B8MNfQUO
>>454荒巻スカトロチノフのこと

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:36:18.94 ID:SRR5P47y0
>>545ググれ

457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 21:36:54.23 ID:SRR5P47y0
スマン >>454

458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:36:56.78 ID:fqYoXJ4M0
>>455
ちげーよ
ジョルジュ長岡だろ

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:38:23.66 ID:cZ64gsYm0
>>451
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww本人かwwwwwwwwwww

460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:39:59.67 ID:4B8MNfQUO
>>458ちげぇよ荒巻だろ

461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:41:25.24 ID:6A8LrKKH0
>>451 本人かよwwっうぇwwwwwwwwwwww
>>451 本人かよwwっうぇwwwwwwwwwwww
>>451 本人かよwwっうぇwwwwwwwwwwww
>>451 本人かよwwっうぇwwwwwwwwwwww
>>451 本人かよwwっうぇwwwwwwwwwwww

462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:42:08.16 ID:OEJJSlFOO
>>455
おk、把握

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:42:17.23 ID:TMRCCE4L0
これは酷いwwwwwwwwwwwww

464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:42:30.12 ID:t9U+fLEC0
>>454
阿部さんのこと

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:42:52.00 ID:L/DgWj/+0




こ れ は ひ ど い


466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:44:25.59 ID:fFennlLI0
じゃあタイトルだけどうぞ


ξ゚听)ξの初めてのキャバクラ嬢

467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:47:41.07 ID:t9U+fLEC0
キャバ嬢ワロタwwwwwwww

468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:50:19.60 ID:E7ztVdHu0
*このスレはブログに載せないでくさだい*

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:55:15.75 ID:w+0REoZw0
⊂二二二( ´^u^`)二⊃

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 21:58:24.08 ID:RtTldfJxO
捕手

471 名前:リレーで回さなね?[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:02:40.50 ID:mxOTHYWE0
玄関の外から声が聞こえた。

(;^ω^)「フガーフガー」
(;^ω^)「勝手に入るお」

ガチャッ・・・

ξ゚听)ξ「・・・・」
(;^ω^)「・・・・」

(;^ω^)「フガーフガー」
ξ゚听)ξ「ちょっとあんた離れなさいよ!」

いきなり内藤は抱きついてきたのであった




472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:04:24.96 ID:eGCn+C6X0
ξ゚听)ξ「とにかく私帰るから! じゃあね!!」

その時チャイムが鳴った。

ピンポーン


・・・私はコレで終わりなの?ダメよ。そんなの・・・

私は・・・・生きるわ。


( ^ω^)「フガー。お邪魔すr」
ξ゚听)ξ「喋るな。」

先ほどとはうって変わって冷徹な声。そして、その右手には銃が握られていた。

( ゚ω゚)「ツ、ツン!フガー!フ、フガー!!ホアー、ホア、ホアアアーー!!」
(;'A`)「ツン、止めるんだ!!」
( ´・ω・`)「ツ、ツン!止めてくれ!」

ξ゚听)ξ「私は・・・・!!私は!!」

そして、一発の銃声。それきり、アパートは静寂の中に包まれた。


書きたかったから書いた。反省はしていない。

473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:05:41.90 ID:dzUXx0+sO
ちょwwwwwwクソワロタwwwwwwwww

はらいてぇwwwwww

474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:07:29.99 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξの初めてのキャバクラ嬢



ショボンに振られた私は、その後何もする気力が起きなかった。
就職活動もろくにしなかったので、もちろん就職なんて決まらず。

卒業後はアルバイトをしようと思ってたんだけど
私がショボンに振られたショックでママが倒れたせいで
普通のアルバイトだけじゃ食べていけなくなってしまった。

ξ゚听)ξ「倒れたいのは私よ…」

私が心に受けた傷は軽いものではなかった。

内藤さえいなければ。

あの日内藤さえ来なければ。

内藤とさえ付き合っていなければ。

あいつは私の処女を無残に奪っただけでなく
私の人生も狂わせてくれた。

ξ゚听)ξ「どうもありがとう\(^o^)/オワタ」

いけない、いけない。
私はショボンに振られたショックで時々自分を見失うようになっていた。

475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:08:48.77 ID:t9U+fLEC0
結局続けてるんじゃねーか

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 22:09:44.74 ID:oZfu8rAX0
だがそれがいい

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:10:37.92 ID:fFennlLI0
誰でも好きな時に続き書いてください

479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:12:47.81 ID:l5Rs+nfuO
(´・ω・`)「おお、ようやく来たか。」            
(;^ω^)「ショボンさんの家…めちゃくちゃ緊張するお…」

ξ;゚听)ξ「ブーン…」

(;^ω^)「!!!!」

ξ;゚听)ξ「…………」

(;^ω^)「…………」

(*^ω^)「フガーフガー!!!!!フヒヒ今度は逃がさないお!!!!!!」

ξ゚听)ξ「内藤ホライゾン心臓麻痺で死亡と…サラサラ」

(;^ω^)「ゲフウ!!ゲフ…」

( ^ω^)「フガーフガー!!!!」
ξ;゚听)ξ「ちょwwおまwww」

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:13:11.52 ID:Ae1TTyfHO
>>1は去るのか?
なら聞かせてくれ。
内藤の部屋にあったポスターって結局なんだったの?

481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:14:57.43 ID:6A8LrKKH0
デスノートかよwwwwww

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:16:29.36 ID:75gnDCrrO
デスノートktkrw

483 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:16:48.52 ID:fFennlLI0
>>480
まだ続きを書こうと思ってるけど、疲れてるし前ほど盛り上がらないと思う。
良かったらこの辺でこのスレのことは忘れて他で楽しんで下さい。

続き書いてくれる人募集中。

484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:18:58.41 ID:5sE9ncCPO
僕は>>1さんじゃなきゃやだ><

485 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:21:24.76 ID:RtTldfJxO
俺も出来れば
>>1さんが(+⊥+)

486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:21:26.94 ID:Ln4CuBaM0
こんな展開になるとは誰が予想したであろうか

487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 22:21:36.30 ID:aCumULj30
僕も1さんがいい…

488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:22:13.52 ID:7tUo95p20
>>1さんじゃなきゃ起たないよ(*´д`*)

489 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:22:52.99 ID:v41o5SFBO
___ ___ ___ ___
|^ω^| |^ω | |ω | |  
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
================
   オハフ14‐2109
________________
◎E=ヨ◎[二二][二二二]◎E=ヨ◎

490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:23:22.61 ID:l5Rs+nfuO
みんな>>1さんを望んでいるんだ!!!!頼む書いてくれ!!!

491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:24:01.76 ID:6A8LrKKH0
( -=・=-        -=・=-  )

492 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:24:42.56 ID:fFennlLI0
とにかく、毎月2人が食べていけるだけの収入を得なければ。
私が選んだのはキャバクラと呼ばれるお店だった。

そこは、夜しか営業してなくて、男のお客さんのお酒の相手をする場所。
女の子はきれいな格好をして、男の人と話をして癒してあげるのがお仕事。

今日はその面接の日だった。

今までほとんど深夜の繁華街で遊んだこともなかった私は
そこがどういうお店だかよくわからなかった。

ξ゚听)ξ「どういう格好をしていけばいいのかしら?」

とりあえずスーツで行くことにした。

493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:24:45.00 ID:n/iCMX7k0
>>1がこのスレで一番文才があるんだよwwwwwwww頼むwwwwwww
日を空けてもいいからwwwww
俺たちが書いたらクオリティが下がるwwwww

494 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:28:05.67 ID:fFennlLI0
バー・VIP

(´<_`  )「22歳か…」
ξ゚听)ξ「はい、初めてですが頑張ります」

(´<_`  )「うーん、その服装はいただけないね」
ξ゚听)ξ「すみません、何を着てきたらいいかわからなかったんで」

(´<_`  )「スカートはもっと短く、横はスリットが深く入ってるといいね」
ξ゚听)ξ「短く…ですか」

(´<_`  )「そうそう、こんな感じね」

ビリビリッ

その面接官はいきなり私のスーツのスカートを引き裂いた。

ξ゚听)ξ「ちょっと!!!止めて下さい\(^o^)/ オワタ」

(´<_`  )「!!??」

495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:29:34.49 ID:t9U+fLEC0
また終わりかよwwwwwwwww

496 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:31:38.25 ID:fFennlLI0
また出てしまった。
どうして私はすぐに自分を見失うんだろう。
これで面接はダメになったな、こんなビリビリのスカートでどうやって帰ろう。

(´<_`  )「君、それいいねぇ」
ξ゚听)ξ「ええええ」


なんと私の変な癖が受け入れられてしまった。
夜の世界は特別なのかしら?

497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:32:13.07 ID:cZ64gsYm0
\(^o^)/ オワタ

と言いながらカンフー風に殴ったのか

498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:33:04.66 ID:7tUo95p20
( ´_ゝ`)´_ゝ`)´_ゝ`)フンフンフーン

499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:34:00.93 ID:cZ64gsYm0
勘違いしてるやつらに言っておく、>>479は1だから

500 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:34:09.48 ID:fFennlLI0
そんなことを疑問に感じていたのを忘れるくらい、すぐに私は人気者になった。

ξ゚听)ξ「そんなに飲ませないで下さいよ〜\(^o^)/ オワタ」

客「あははははは。ツンちゃん面白〜い」
ホステスA「きゃははは」

私のこの癖は、お客にもお店の他の女の子にも評判は良く
私は誰からも恨まれたりいじめられたりすることなくナンバー1になった。

(´<_`  )「こんなにみんなに好かれるナンバー1は珍しいんだよ」

ξ゚听)ξ「そうなんですか、\(^o^)/ オワタ」

私の評判を聞きつけて、毎晩色々なお客さんがやってきた。

501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:34:29.07 ID:jHw/lFkf0
夜の女王様で頼む

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:35:56.49 ID:7tUo95p20
>>499
ヘー(´ν_.` )ソウナンダ

503 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:36:17.07 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「初めまして〜お隣よろしいですか〜\(^o^)/ オワタ」

最初の一言でお客さんは私に心を許した。
そしてみんなリピーターとしてまたお店に戻ってきてくれるようになった。

そして、私は運命の出会いをする。

ホステスB「あのお客さん、なんとかプロダクションの人らしいよ」

ξ゚听)ξ「へぇ、じゃあ私行ってくるね」

芸能関係のお客さんは少なくなかった。
そして、そういう世界の人に受けの良かった私は、必ずと言っていいほどその席に着くようになっていた。

504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:38:08.02 ID:l5Rs+nfuO
ξ゚听)ξ「俺の拳が光ってうなる!!!!お前を倒せと輝き叫ぶ!!!!シャーイニングフィンガー!!!!!!」

(;´_ゝ`)「クッ…!!!!避けきれん!かくなる上は…」

(*^ω^)「フガーフガー!!!!」

ξ゚听)ξ「消えな!!!!」


( *ω*)「アッーーー!!!」

505 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:39:00.33 ID:fFennlLI0
その中で、私をすごく気に入ってくれたお客さんがいた。
元歌手で、今は若い女の子をプロデュースしているツソク♀だ。

ξ゚听)ξ「お客さん、TVで見たことある〜\(^o^)/ オワタ」
ツソク♀「ははっ、君おもろいやんけ」

そうやって出会った私たちは、すぐに意気投合して良い関係になった。
最初、私はお客さんとホステスのつもりだったんだけど…

ツソク♀の熱烈なアタックに私は負けてしまった。

ツソク♀「いつかお前をアイドルとしてデビューさせたる」

その言葉に流されて、私はツソク♀の愛人になった。

506 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:44:36.24 ID:fFennlLI0
〜〜〜ツソク♀が美しくないのでエロシーンはカットします〜〜〜

ξ゚听)ξ「こんな時にも癖が出ちゃう\(^o^)/ オワタ」

ツソク♀「それがいいんや」

そう言いながら彼はタバコを吸う。
ここは彼の用意してくれたマンション。
彼は私のおでこにキスをするとどこかに帰ってしまった。

私は裸のままベットで眠った。

507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:45:11.22 ID:t9U+fLEC0
レズものかと思った

508 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:47:58.37 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「今日もたくさんご指名ありがとうございます\(^o^)/ オワタ」

お客さん「そろそろそれも飽きたねぇ」

ξ゚听)ξ「え??」

お客さん「他の女の子呼んでくれる?」

ξ゚听)ξ「えええ…」

私から段々とお客さんが離れていった。
そしてお店の中に、私の居場所はなくなっていった。

(´<_`  )「悪いけど…」

ξ゚听)ξ「はい…」

ついに私はクビになった。
これからどうしよう?
あんなにみんなに好かれたあの癖も、もう出てこなくなった。

509 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:49:02.99 ID:/MiXb+TB0
期○切れって奴か

510 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:49:21.34 ID:fFennlLI0
ξ゚听)ξ「これからどうしよう」

迷っていた私に、新しい道を教えてくれたのはツソク♀だった。

ツソク♀「この日を待ってた」

彼は、私の癖が精神的なものだとわかっていて、それが落ち着くのを待っていたのだそう。
そして、私を自分のプロデュースするアイドルグループの一員として売り出すと言う。

ξ゚听)ξ「そんな、私もう22歳だし、アイドルなんて…」

ツソク♀「16歳ってことでええやん」

ξ゚听)ξ「えええええ」

511 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:51:18.57 ID:fFennlLI0
私は彼に言われるまま整形手術を受けて、アイドルグループのオーディションを受けた。
そして、デキレースを隠してそのオーディションは終わった。

ツソク♀「今日からお前は朝娘。の一員や」

ξ゚听)ξ「できるところまで頑張ります」


半ばやけくそになった作者とツソク♀のプロデュース力のおかげで
私が加入した後の朝娘。は以前にも増してどんどん人気が出た。

そして3年の月日が流れ、私はトップアイドルとして芸能界を賑わせた。
整形のおかげか、私がツンだということに気付く人はいなかった。

512 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:53:02.16 ID:fFennlLI0
私は見た目がよく似ているのもあって
同じグループのカコちゃんという女の子と2人でユニットを組んでいた。

ξ゚听)ξ「ツンちゃんでーす」
カコ 「カコちゃんでーす」

私たちはグループの中でも人気者だった。

あの日までは。

513 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:55:10.55 ID:zhwXLSQeO
もうスレタイと全然関係ないじゃねえかwwwwww

514 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:55:16.51 ID:fFennlLI0
新曲のレコーディングも終わり、後は発売だけ、という時にその出来事は起こった。

ツソク♀「新曲の発売は中止や」

ξ゚听)ξ「ええ?どうしてですか?」

ツソク♀「その週刊誌見てみぃ」

それは、カコの喫煙写真だった。
カコはまだ19歳。

私は年齢を6歳もごまかしているけど、あの子は本当に19歳。

ξ゚听)ξ「どうしよう?また私の人生行き詰っちゃった…」

とりあえずカコを呼び出して話を聞くことにした。

515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:55:57.42 ID:7tUo95p20
時事ネタキタコレw

516 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:56:55.60 ID:fFennlLI0
カコ「うぇっ…ごめんなさい…うぇっ…」

ξ゚听)ξ「それ笑ってるの?泣いてるの?」

カコ「泣いてます…うぇっ……」

カコが可哀想になった。
私は年をごまかしているからお酒も飲めばタバコも吸う。
それを若いカコが真似したくなるのも仕方ないことだろう。

カコ「ツンちゃんみたいになりたかったの…うぇっ…」

私はカコを抱きしめた。

517 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:57:27.43 ID:UHWLxrlf0
かご愛

518 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:58:53.79 ID:fFennlLI0
カコは泣きすぎて体を震わせている。
顔を見ると、涙でグチャグチャだった。
私はそれを優しくタオルで拭いてあげた。

するとカコが急に抱きついてきた。

カコ「好きだったんです!!!」

私はビックリしたけど、カコが本当に可愛くて、本当に愛しく思えて
その頭を撫でながらそっと唇を重ねた。

519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:59:22.66 ID:7tUo95p20
ξ゚∀゚)ξ

520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:59:27.62 ID:oSw2shim0
>>507
エスパーがいた

521 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 22:59:55.10 ID:/MiXb+TB0
>>518
レズ北

522 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:01:12.45 ID:fFennlLI0
カコは初めてだったのだろうか?
涙は止まったけど、体はまだ震えている。

ξ゚听)ξ「ごめんね」

私は思わず謝ってしまった。

カコ「やめないで!もっとして…」

思いがけないカコの大胆な発言に、私の中で何かが目覚めた。

523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:03:16.95 ID:7tUo95p20
<丶`∀´><やめないで!もっとして…

524 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:03:24.93 ID:fFennlLI0
カコをイスに座らせて、私は部屋の鍵をしめた。
そしてカコの頭を撫でながらカコが泣き止むのを待った。

しばらくしてカコは落ち着いたようで、私の差し出したコーラを飲んでいた。

ξ゚听)ξ「もう、外に出れる?」

そんなつもりはなかったのに、私の口からそんな言葉がもれた。

525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:04:22.06 ID:/MiXb+TB0
つまりこの物語は、オナニーの有難さを知れ!という>>1の想いだったんだよ!

な、なんだっt(ry

526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:04:29.13 ID:l5Rs+nfuO
カコ「でも実はツンさんに言わなきゃいけないことがあります…」
ξ゚听)ξ「なに?」


カコ「実は…」
( ^ω^)「僕だったんだお〜!!!!フガーフガー!!!!」


ξ゚听)ξ「\(^o^)/オワタ」

527 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:07:10.03 ID:fFennlLI0
カコ「覚悟はできてます…お願いします…」

その言葉に昔の私の想い出が重なる。
私もそうやってしおらしいことを言ったけど、全て無茶苦茶にされた。
こうやって私を慕ってくれるカコには同じ思いをさせないようにしよう。

私は優しくカコの服を脱がし始めた。

530 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:10:14.30 ID:fFennlLI0
カコはギュッと目を閉じている。
何かあったらまた泣き出しそうな顔をしながら。
それが可愛くて更に私の心の何かを刺激した。

何回もカコの唇に軽いキスをしながら、私はどんどんカコの服を脱がせていった。
大人ぶりたかったのかな?
いつも仕事でも同じような衣装を着てるのに、プライベートでも私の真似をしたがるカコ。
私は見覚えのある洋服を全てはがし終わった。

531 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:12:24.83 ID:fFennlLI0
中から出てきたのは、その童顔からは想像できないような豊満なバスト。
そして引き締まったウエスト。

若い女の子らしいはじけるような体だった。
その姿を見た私は、体の中に熱いものを感じた。


ξ゚听)ξ「本当にいいの?」
そう言った私に、カコは無言でうなづいて応えた。

532 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:14:17.62 ID:l5Rs+nfuO
ξ;゚听)ξフガーフガー!!!!

533 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:15:25.51 ID:fFennlLI0
唇と唇を合わせる。
カコの唇は柔らかくて小さかった。
そのまま私は唇をアゴから首へとおろしていく。

カコ「あ…」

カコから小さな声がもれる。

534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:18:41.94 ID:CnhupL9L0
ツンじゃねえな

535 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:18:46.77 ID:fFennlLI0
私は手でカコのブラジャーをはずした。
そしてもう片方の手でカコの背中を優しく愛撫した。

ブラジャーの中からは、桃色の小さな突起があらわれた。
それを優しく口で含み、舌で軽く転がしてみる。

カコ「んんっ」

カコの声が少し荒げた。

536 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:20:56.41 ID:fFennlLI0
今度は両手でそのふくらみを揺さぶった。
そして真ん中に寄せて、両方の桃色の突起を
舌に力を入れながら、上へ、下へと舐めてみる。

カコ「ああ…」

真っ赤にた顔を手で隠しながら、カコが悶えている。
なんて可愛いんだろう。

537 名前: ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:21:28.60 ID:7tUo95p20
               { | l | ト H  |‐ '  / / | | .|
        ,-――--- 、ヽハlハリハ_lヽハ、|--/,-、 /| |  |
      / ,-、彡 _____ ̄).iテ 'i〒-,   彳く-,.)/ | |  |
    /´/ /  }--  彡.´`,ノ   `     リ、_,.-'/| .| |  |  佳子ちゃん
    / //  l |  / 彡  ヽ,       / ` / | | |   |
    /  /  l / /  彳  ,.= ハ‐-         〃| |   |  そのような発言は慎みなさい。。
   /   /  〃/    l   ,イl ヽ_,. -‐く      L|、| | |
  /   //  イ/ /  l    、ヽ   _/ゝ     / \l_|
  /   レ| / i! 〃  l   "" i´ _/l l|/    /-‐彡二
 / |  l ヽ/       l    ン , イ | | l/‐---/三彡二 --
 / |  | ヽ        l r--‐ / |l | |//`)/彡ニ-'_,. -‐ ´
 〃l| l | ヽ_/   イ//   /  | | | ヽ'// -‐'´/


538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:23:37.06 ID:6x0lzDJg0
wktk

539 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:23:49.59 ID:fFennlLI0
すっかり火のついた私は、カコの下着を全てとって
下へ顔を下ろし、足を広げて覗き込んだ。

それはとてもキレイだった。
まだ誰にも触られたことのない場所だろう。

カコは恥ずかしいのか、足を閉じようと膝に力を入れている。
でも、そんなことはさせない。

私は中指をカコの中心部分へあてがった。
ふとカコの顔を見ると、こちらを見ないようにするためだろうか?
天井を向いていた。

540 名前:結城萌華 ◆moeka/FsDM [] 投稿日:2006/02/19(日) 23:25:31.95 ID:ffQt+AEoO
昼間ぶりに覗いてみたら…レズ展開Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)わくてかゆ

541 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:27:26.34 ID:fFennlLI0
私はスッと立ち上がり、カコを上から見下ろすような形でキスをした。
手はそのままカコの恥ずかしい部分をまさぐりながら。

カコはまた泣きそうな顔になって、それがまた可愛くて
つい手に力が入ってしまった。

自分自身を慰めるように。
女同士だから、いい場所は心得ている。

カコは私の腕の中で「ああああああああああ」と大きな声を出した後
グッタリとしてしまった。

ξ゚听)ξ「可愛い」

私は確実に新たな世界に目覚めていた。

542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:29:34.94 ID:7tUo95p20
何故かおっきしないのは秘密

543 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>1ありがとう楽しかった。まぁ頑張ってくれ] 投稿日:2006/02/19(日) 23:30:09.20 ID:/MiXb+TB0
どう見てもただのssです。そろそろ飽きてきました。

544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 23:30:25.24 ID:WDHYRoAO0
おっきしかけた

545 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:30:32.56 ID:fFennlLI0
次の日、事務所がカコに下した処分は謹慎。
2人1組の状態で活動していた私も、実質仕事がない状態となり
カコと2人で甘い時間を楽しんだ。

私のマンションにカコが住み着く形となり、私たちは同棲のような生活をしていた。
時々ツソク♀から電話がかかってくる以外は、とても静かな暮らしだった。

そしてある日、ツソク♀が家にやって来ると言い出した。

ツソク♀「死ってるんやで」

そう言った彼の言葉に、とても恐怖に感じた。

546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:30:48.86 ID:QNhtxyBM0
>>542
ヒント:加護
そして俺もだ。やっぱツンじゃないとなぁ・・・

547 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:32:55.95 ID:fFennlLI0
「死ってるんやで」は「知ってるんやで」だった。

そんな誤変換にも気付かないほど、作者は疲れてきていた。
そんな作者の変化に気を利かせたのか
カコはツンの家を出て行った。

『ごめんなさい、ツソク♀さんの元へ行きます』

という置手紙を残して。

548 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:37:12.42 ID:t9U+fLEC0
>>547
ワロスwwwwwww

549 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:40:27.08 ID:fFennlLI0
また1人きりになってしまった私に、芸能界からの仕事はもう来なかった。
気がつけばもう25歳。
そろそろ同級生たちは結婚もしている年頃だろう。

ξ゚听)ξ「あの時、うまくやってれば今頃…」

そんな思いが私の脳裏をかけめぐる。

私は数年ぶりに実家へ戻ることにした。

550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:41:02.01 ID:YD6dBpSdO
>>547
ワロタwwww

551 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:42:12.69 ID:fFennlLI0
実は整形をしたことをママに内緒にしていたので
私はずっと実家に帰ることがかなわなかった。

ママとは電話で話してたし、仕送りも毎月してたけど
少し遠いところで働いているからなかなか帰れないと嘘をついていた。
そして3年もたってしまった。



私は懐かしいドアを開けた。

ξ゚听)ξ「ただいまー!」

( ´・ω・`)「おかえり」

552 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:42:37.91 ID:oSw2shim0
ktkr

553 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:42:47.16 ID:v41o5SFBO
これはブログ行きだな

554 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:43:35.91 ID:fFennlLI0
出迎えてくれたのはなんとショボンだった。

ξ゚听)ξ「???ええええ???」

何も理解できない私に更に追い討ちをかけるように奥から人が出てきた。

('A`)「おかえり」

ドクオお兄ちゃんがこの家にいるのはまだわかる。
私の理解の域を超えたのは、その後から出てきた人だった。

( ^ω^)「おかえりだお」

ξ゚听)ξ「えええええええええええええ」

555 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:43:42.77 ID:v41o5SFBO
(´・ω・`)「パパー」

556 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:44:09.80 ID:oSw2shim0
何この展開wwww

557 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:46:44.27 ID:v41o5SFBO
( ^ω^)「パパー」
( ゚д゚ )「バブ・・・」

558 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 23:48:28.81 ID:CLr81Y+g0
おいついた

wktk

559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:48:43.96 ID:4e/H+RfZO
気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になって

560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:49:25.39 ID:s5Uszl0j0
>>557
こっちみんなwwwwww

561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:49:32.60 ID:4e/H+RfZO
気になった

562 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:52:33.68 ID:fFennlLI0
私はパニックになってしまい、意識を失った。
目を覚ました時、そこには彼らの姿はなかった。

ξ゚听)ξ「夢だったのかしら?」




それが現実だった、と気付かせてくれたのは1枚の写真だった。
ショボンとドクオお兄ちゃんと内藤の写った写真。
可愛い写真たてに入れられて、横には朝娘。の私の写真が貼られていた。

563 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:54:03.86 ID:fFennlLI0
J( 'ー`)し「目が覚めたのね?」

ママが部屋に入ってきた。

ξ゚听)ξ「ママ…これはどういうこと?」

パチーン

その質問の答える前に、ママはいきなり私の頬を叩いた。

ξ゚听)ξ「……」

J( 'ー`)し「あんたは、どれだけみんなに愛されてると思ってるの」

ママは泣きながら私に言った。
あの後、ショボンが仕事で大成功して独立したこと。
ショボンを慕ってドクオと内藤がそこについていったこと。
そしてショボンが改めて私を迎えに来たこと。

私の行方がわからなかったので皆困っていたら、いきなりTVに出ていてビックリしたこと。
整形していても、私のことを愛してる人ならわかるということ。
24時までに作者がこの話を終わらせたいということ。

少しくらい強引なラストでも笑って許してもらいたいということ。
私が新しい世界で成功しているなら、戻ってくるまでこの家でショボンは待つと言ってくれたこと。
そしてドクオや内藤もショボンについて、この家で住み込みで働いているということ。

J( 'ー`)し「やっと帰ってきてくれたのね」

ママは優しく私を抱きしめてくれた。

564 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:54:49.73 ID:s5Uszl0j0
ちょwwwww

565 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:55:57.09 ID:fFennlLI0
J( 'ー`)し「おかえりなさい」
ξ゚听)ξ「おかえりなさい、ご飯できてます」

私はうつむきながら皆を出迎えた。

('A`)「ただいま、ツンちゃん」

( ^ω^)「ただいまだお」

( ´・ω・`)「ただいま、ツン。結婚しようか」






そして私は世界一幸せな花嫁になった。

566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 23:56:02.85 ID:CLr81Y+g0
志村ー、本音、本音ー

567 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 23:56:05.20 ID:oZfu8rAX0
ちょwwwwwww何か感動しきれないwwww何だこのモヤッとする気持ちwwww

568 名前:ツン[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:56:22.31 ID:fFennlLI0
\(^o^)/ オワタ

569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:56:48.79 ID:6YeDSO/3O
終わりかよwwwww

570 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:57:44.28 ID:oZfu8rAX0
とりあえず乙wwww

571 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/19(日) 23:57:47.28 ID:CLr81Y+g0
(///)

572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:57:49.55 ID:QjoEQstVO
とりあえず乙

573 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:57:50.34 ID:oSw2shim0
乙wwwwwww

574 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:57:53.08 ID:eNbhla330
笑って許してやろうwwwwww

575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:58:06.32 ID:lmrqFtZzO
>24時までに作者がこの話を終わらせたいということ。
>少しくらい強引なラストでも笑って許してもらいたいということ。

感動した。ありがとう。

576 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:58:50.12 ID:fFennlLI0
あと2分で日付が変わるお( ^ω^)

そうだ結婚式をしよう('A`)

そんな照れるなぁ( ´・ω・`)

誰か急いでAA持ってきてくれないかしらξ゚听)ξ

577 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:58:52.46 ID:t9U+fLEC0
笑って許して乙

578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/19(日) 23:59:02.31 ID:l5Rs+nfuO
じゃあ次は(´・ω・`)のくそみそワンポイント講座といくか

579 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/20(月) 00:01:22.66 ID:L4NrexJ20
>そして私は世界一幸せな花嫁になった。

途中の作者の本音はともかく、結構感動した。乙



結局オナニー最初しか関係ねぇwwwwwwwwww

580 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/20(月) 00:01:38.12 ID:dg/iaJ1SO
>>1乙!!!!
なかなかのhigh qualityだった…ありがとう

581 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/20(月) 00:01:59.91 ID:PQjzY0BUO
だれかまとめる気ない?

582 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/20(月) 00:03:32.08 ID:LZi9VH2n0
>>581
他スレのまとめのついでで良ければ

583 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/20(月) 00:04:42.28 ID:KunvQ+kOO
>>582
任せた

584 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/02/20(月) 00:05:44.19 ID:LZi9VH2n0
>>583
つかブーン系のまとめ全般やってる人に任せた方が良い気もするが・・・
まぁいいか

585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/02/20(月) 00:05:45.74 ID:PQjzY0BUO
ぜしぜし頼む

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